潰瘍性大腸炎で仕事を辞めたいと思ったときにすべきこと

潰瘍性大腸炎で仕事を辞める前に考えるべきこと

こんにちは!

潰瘍性大腸炎で会社を辞めた経験がある、てつやです。

潰瘍性大腸炎の悪化で仕事を辞めたため、無収入の時期が続き苦しい思いをしました。

自分自身の経験から、会社を辞めたいと思った時点で会社を辞めるための準備をすべきだと僕は考えています。

会社を辞めたいと考えたときが辞め時

潰瘍性大腸炎で会社を辞める
写真はイメージ

昔のことわざで石の上にも三年という言葉がありますが、自分にとって苦痛を与える職場に何年もい続けるのはよくありません。

というかメリットはないです。

僕自身この言葉を信じて、潰瘍性大腸炎が悪化している状態で仕事を続けていましたが、結局得られたものはほとんどありませんでした。

唯一理解できたのは、潰瘍性大腸炎で仕事を辞めたいと思ったときが辞め時だということ。

すぐにやめてしまうとお金に困るため、会社に在籍中に転職活動を水面下で行うことが重要だと悟りました。

潰瘍性大腸炎が悪化しすぎる前に仕事を辞める

潰瘍性大腸炎が悪化する前に退職
写真はイメージ

あきらかに仕事が原因で潰瘍性大腸炎が悪化しているなら、会社をやめたほうがよいと思います。

僕の場合、潰瘍性大腸炎の悪化の原因が交代制勤務、残業過多にありました。職場環境が悪いため非正規雇用の方が定着せず、僕を含めた正社員に過度の負担がかかっていました。

わたしの上司のなかにはうつ病を発症された方や、残業時間が100時間が超えている方などがいました。

もっと早めに辞めていればよかったと後悔しています。

わたしの場合、1日20回以上トイレに行き出血も止まらないような状態で会社に行っていました。結果として入院することになり、逆に迷惑をかけることになってしまいました。

上司に負担をかけてしまっているため、症状が収まりきる前に退院して復職した結果、半年後に再度入院。

はじめての入院では早期職場復帰が許されたものの、会社の産業医との面談で2度目の復帰は許されず、会社をクビになりました。

潰瘍性大腸炎の悪化で仕事を辞めた場合、失業手当はすぐにもらえない

潰瘍性大腸炎悪化での退職は雇用保険がでない
写真はイメージ

潰瘍性大腸炎の悪化が原因で仕事を辞めた場合、失業手当をすぐにもらうことができません。

なぜなら、働ける状態ではないからです。

失業手当は働ける状態になり、求職活動をしている方に支給される給付です。

そのため、潰瘍性大腸炎が悪化するまで頑張って会社で働いて貢献しても、退職後収入がゼロになるので我慢するメリットはありません

次の就職先を見つけるためにも、仕事が原因で潰瘍性大腸炎の症状が悪化しているなら、まだ症状が深刻でないうち(働ける状態)にやめたほうがよいと思います。

潰瘍性大腸炎の悪化で仕事を辞めると収入は0

潰瘍性大腸炎で仕事を辞めると収入がなくなる

先ほど書いたように、病気の悪化で仕事を辞めた人は失業保険がすぐにもらえません。

僕がはじめて潰瘍性大腸炎の悪化で仕事を辞めたときは、2か月ほど無収入の時期が続きました

実家暮らしだったということもあり耐えられましたが、もし一人暮らしで貯金なしだったとするとぞっとします。

会社を辞めて治療に専念した結果、1か月ほどで体調は落ち着き、主治医からも普通に働いていいという診断書を書いていただいて求職活動を再開しました。

この経験を通して思ったのが、仕事を辞めたいと考えているなら、会社に在籍中に転職エージェントに登録するなど、求職活動をしておくことが重要だということ。

今症状が安定していても、将来悪化したときのリスク管理はしておいた方がよいです。

僕自身入社当時潰瘍性大腸炎の症状が治まっており、入社後も2年間症状がなかった軽症だったので何も対策をせず経済的に苦しくなりました。

潰瘍性大腸炎患者が仕事を辞める前にやる転職活動

在職中から就活をしておく

僕自身経験から、退職する前から転職活動をしておくことの重要性を強く感じています。

転職エージェントに登録しておけば、企業側からオファーがあることが多いです。

いい求人に出会うためにも、有名な転職エージェントに複数登録しておくことをおすすめします。

求人はそのときの企業の需要に応じて出されるため、退職後に転職活動を始めるよりも、在職中にはじめたほうがいい求人に出会える可能性が高いです。

潰瘍性大腸炎の僕が登録した転職エージェント

転職エージェントで仕事を探す

これまで何度も転職を経験してきた僕は、様々な転職エージェントや求人サイトに登録をしてきました。

今回はその中から就業タイプごとに分けて、おすすめの転職エージェントと求人サイトをご紹介します。

アルバイト、派遣、正社員の3タイプです。

アルバイト

スーパーマーケットでアルバイト

潰瘍性大腸炎患者の方のなかには、フルタイムで働くことが難しい方もおられます。また、働こうと思えば働けるものの、体に負担がかかるため短時間勤務を希望される方も多いです。

アルバイトを希望される潰瘍性大腸炎の方は、バイトルやタウンワークといったいわゆるバイト探しサイトを利用するのがおすすめ。

アルバイトであれば、合わなければすぐに辞めて次のバイト先を見つけるといったことが比較的簡単です。

給料は低いですが未経験でもできる仕事が多く、勤務時間も柔軟に対応できるため、潰瘍性大腸炎の方でも働きやすいと思います。

派遣

工場勤務は派遣の定番

派遣は正社員に比べて給料が低いのが欠点です。

派遣のメリットは会社と直接契約を結ぶわけではないため、症状が悪化したときに退職しやすいこと。

僕が最初に勤めた会社では、派遣社員の方は職場環境が悪いことを理由にどんどん辞めていっていました。

派遣の場合、派遣会社から仕事を紹介してもらえるので、退職した後も仕事が見つけやすいという特徴があります。

ただ、あまり評判がよくない派遣会社の場合、担当者の対応が悪い場合や取り扱っている求人数が少ないことがあるので気をつけないといけません。

正社員

潰瘍性大腸炎の方におすすめなのはオフィスワーク

正社員をメインに扱っている転職エージェントもいくつかあります。

正社員のメリットは、給料が高いことと福利厚生が充実していること。

僕がバイトや派遣で働いていた時は、潰瘍性大腸炎の症状がきつく休ませてもらいたいと言っただけで、次回の契約の更新はしませんといわれるようなこともありました。

正社員の場合、有給休暇制度や休職制度があるため、病院に入院してしばらく働けなくなったとしても、すぐにクビになることは少ないです。

大手企業の場合、入院中の給料を一定額まで保障してくれるところも多いです。

僕個人の意見ではありますが、潰瘍性大腸炎の方は福利厚生がしっかりしている大企業に入るのが収入面では1番安心だと思っています。

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