【2020年版】台湾留学(ワーホリ)の持ち物。証明書が必要

台湾在住のてつです。

2020年8月現在、台湾に学生ビザ、ワーホリビザで入国することが可能です。

今回は今台湾留学、ワーホリで入国するために必要な持ち物をいくつかご紹介します。

ワーホリビザ

台湾ワーホリに絶対必要なアイテムは、台湾ワーホリビザです。

ワーホリビザは無料で発行することができます。

あまり知られていませんが、ワーホリビザは発行から1年間以内に台湾にいけば360日の効力があります。

例えば、2020年10月にワーホリビザが発行されたのであれば、2021年10月までに台湾に行けばよいことになります。

2021年10月から360日間有効になるわけです。

早めに取得しておいても問題ないので、時間があるときにビザの取得をしておくことをおすすめします。

海外旅行保険の加入

現在ワーホリで台湾に入国するためには、1年間有効な海外旅行保険への加入が必要です。

海外旅行保険に加入しなければ、台湾にくることができません。

必ず、海外旅行保険に加入してから台湾にくるようにしておきましょう。

学生ビザの場合、海外旅行保険への加入は不要です。

ただ、万が一病院に行く必要が生じた場合、治療費または入院費が全額自腹になります。

台湾の場合、コロナウィルス関係での入院、治療費は外国人は全額自己負担になってしまいますので保険に加入しておいた方が安心でしょう。

海外旅行保険は1年間で10~20万円(補償額で変動)くらいします。

そのため、わたしは海外旅行保険付きのクレジットカードを複数枚所持し、病院を利用しています。

クレジットカードは複数枚持つことで、補償額が加算されていくので多ければ多いほど安心です。

エポスカードは台湾にオフィスがあるなど、台湾に特化したサービスを提供しているので留学(ワーホリ)前に1枚作っておきましょう。

エポスカード公式サイト
5

エポスカードは台湾に日本語対応窓口がある数少ないカード。いざというときでも安心して使うことができるのでおすすめです。けがや病気の時に使える補償額も270万円あります。年会費無料で即日発行もできるので、台湾旅行前に作っておくと安心です。

お金(現金は少しでいい)

台湾留学の持ち物のなかでいちばん重要なのが、お金です。

これが意外と忘れやすいんです。

わたしの友人は、お金を忘れて一度帰国をしました。

その方は、国際送金を利用して日本の口座から台湾の口座に家族から送金をしてもらう段取りをしていました。

そのため、台湾で両替して使うための日本円を少ししか持っていませんでした。

しかし、日本から台湾へ国際送金ができるようにする手続きをしていなかったため、お金がない事態に。

キャッシングができるクレジットカードもなかったため、日本に一度帰らなければいけなくなってしまいました。

国際送金を利用する予定の方は、利用方法を前もって確認しておく必要があります。

キャッシング機能付きクレジットカード

台湾留学にはキャッシング機能付きのクレジットカードが欠かせません。

これがないと現金が底をついたとき、盗まれてしまった場合に何もできなくなってしまいます。

必ず台湾留学前に作っておきましょう。

台湾のATMは日本のクレジットカード(エポスカード、リクルートカード)に対応しているので、それを作っておけば安心です。

台湾に行ってからクレジットカードを作る必要はありません。

常備薬

台湾の病院で処方される薬と日本の病院で処方される薬は違います。

台湾の薬の方が少し効き目が強いです。

普段使い慣れている薬を前もって持参しておく必要があります。

台湾でも日本の薬は販売されていますが、種類が少なく日本の2、3倍の値段がします。

常備薬を持参する際には、英語の処方箋が必要な場合があります。

パブロンや正露丸などの薬はまず問題ないですが、病院で処方された持病の薬などを持参する際には英語の処方箋が必要です。

薬の種類によって、日本から台湾へ発送することができないものもあるので、持病がある方は滞在日数分の薬を持参しておく必要があります。

目薬

台湾の人は目薬をする習慣がありません。

そのため、台湾市内にあるドラックストアには目薬コーナー自体がないことが多いんです。

大きなドラッグストアには目薬が売っていますが、品ぞろえがすくなく値段は高め。

普段から目薬を使っている人は、日本で大量に購入し持っていくことをおすすめします。

台湾在住の日本人へのお土産にしても喜ばれますよ。

搭乗前3日以内に実施したPCR検査陰性証明書

2020年10月現在、日本から台湾にはワーホリビザで行くことができます。

現在は日本から台湾に入国するにはワーホリビザだけでなく、PCR検査陰性証明書(英語版)が必要です。

こちらはワーホリビザ申請時には不要ですが、入国時には必要になるため必ず取得をしておきましょう。

台北駐大阪経済文化弁事処のホームページで詳細情報を確認できます。

防疫タクシー・防疫ホテル予約

2020年10月現在、台湾入国時には14日間の隔離が求められています。

台湾の空港から隔離ホテルまでは、公共交通機関が使用できません。

防疫タクシーを事前に予約するか、友人、家族の車で空港まで迎えに来てもらう必要があります。

防疫ホテルに指定されているリストから、14日間の宿泊先を選び、入国時に滞在先として申請を行います。

防疫ホテル代は自己負担ですが、台湾政府の給付金が1日あたり1000元(3600円程度)受けられる場合もあります。

予約方法については、台北駐大阪経済文化弁事処のホームページで確認できます。

台湾入国時点で隔離ができる住居を確保している場合、隔離ホテルへの宿泊は不要です。

わたしの友人は事前に泊まるところを契約していたため、隔離ホテルではなく宿泊先での隔離が認められました。

スマートフォン

2020年10月現在、台湾入国後14日間はスマートフォンの位置情報が政府と共有されることになっています。

14日間は滞在先の防疫ホテル、または自宅等から一歩も出ることができず、外出すると警告や罰金を支払うことになってしまうので気をつけてください。

実際に隔離処置違反で罰金を科されてた事例は1000件を超えており、台湾政府も本気で取り締まりを行っています。

14日間の隔離中には電話による在宅確認や、警察官の訪問による居場所確認なども適宜行われます。

台湾で利用可能なSIMカード

空港でスマートフォンの位置情報を登録する関係で、台湾で通信を行うことができるSIMカードを契約する必要があります。

電話番号付きのものが必要です。

台湾の空港で防疫用のSIMカードを契約することができます。

中華電信のSIMカードは、1か月使い放題(電話料金などは別)で1000元(3600円程度)。

こちらの契約をしておくのが無難だと思われます。

日本の楽天モバイルであれば、1年間無料で使い放題(台湾は1か月2GBまで)、国際電話かけ放題プラン加入可なので、台湾に行ってから面倒なSIM契約をせずに済みます。

日本にいる間に楽天モバイルに契約しておくのもひとつの手です。

関連記事

台湾長期留学をされる方の多くが日本で契約していたSIMを解約し、台湾で使えるSIMを新規契約される方が多いと思います。その常識、変わるかもしれません!!日本で楽天モバイルを契約するわたしは、台湾留学前に格安SIMを利用[…]

台湾留学SIM

14日間の暇潰しグッズ

実際に防疫ホテルを利用された方の話を聞くと、防疫ホテルでの14日間隔離は本当に精神的に堪えるそうです。

台湾のホテルは窓がないところが多く、照明も薄暗いところが多いため、精神状態を保つのが結構しんどくなると思います。

14日間隔離の暇をつぶせるグッズを持っていくことをおすすめします。

意外とおすすめできるのが、読書をすることです。

読書はストレスを減らす効果があります。普段本を読むことがない方はこの機会に本を読んでみてください。

わたし個人的におすすめなのは、台湾でも話題となっている半沢直樹シリーズ最新刊です。

台湾で日本の書籍を購入する場合、1.5倍程度の値段がかかるので、日本で購入し持参することをおすすめします。

紙の本だと重すぎて持っていくことができない場合、スマホやパソコンで本が読み放題になるサイトの利用が便利です。