潰瘍性大腸炎でもOKなお好み焼きレシピ。広島で食べたのが最高に美味かった

潰瘍性大腸炎歴10年越えの鉄也です。

わたしはお好み焼きが好きでよく食べています。

おすすめのレシピや具材をご紹介させていただきます。

潰瘍性大腸炎でもお好み焼きが食べられる

潰瘍性大腸炎とお好み焼き

潰瘍性大腸炎になる前もなったあとも、わたしはお好み焼きが好きでよく食べています。

家で作って食べることもあるし、外食した時に食べることも多いです。

お好み焼きに使う具材って、お腹に負担がかからないものが多くて安心ですよね。

わたしはこれまで様々な種類のお好み焼きを食べていますが、それでお腹を壊したことはないですよ。

家で焼く場合は、自分が食べられる具材を入れればOKです。

潰瘍性大腸炎で広島お好み焼きを食べるように

わたしは潰瘍性大腸炎が再燃して入院したことをきっかけに、広島漢方をはじめました。

広島漢方とは、広島にあるスカイクリニックで調合されている漢方のことです。

詳しくは別の記事で書いているので、合わせてごらんください。

地元の病院に紹介状を書いてもらって、スカイクリニックで診察を受けました。

広島にきたのはその時が初めてで、広島名物お好み焼きを食べたんです。

その味がほんとうに美味しくってはまってしまい、以後通院で広島を訪れるときは必ずお好み焼きを食べて帰るようにしています。

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潰瘍性大腸炎におすすめのお好み焼き

潰瘍性大腸炎のわたしがよく食べているお好み焼きは、豚バラとキャベツが入ったものです。

いちばんシンプルなお好み焼きですよね。

また、海鮮系のお好み焼きを食べることもあります。

イカやタコなど、シーフードが入っているものはおいしいですよね。

カキオコと呼ばれる、牡蠣が入ったお好み焼きもおすすめですよ。

潰瘍性大腸炎患者に不足しがちな亜鉛が、牡蠣には含まれています。

わたしは海鮮系との相性がいいので、潰瘍性大腸炎になってからもよく食べています。

広島風お好み焼きのレシピ

広島風お好み焼きを家で作るときは、オリーブオイルを使うのがおすすめです。

広島風お好み焼きの具材は、豚肉、キャベツ、焼きそば、卵、もやしを使うのがポイント。

お好み焼きにかけるソースは、広島に本社を置くオタフクソースです。

レシピは、オタフクソースの公式ホームページに載っているものがおすすめ。

文章だけでなく動画で作り方が解説されているので、わかりやすくていいですね。