北投温泉の加賀屋に宿泊してみた|立地・お部屋・設備を徹底レビュー

北投温泉は日本人観光客にも人気の観光スポット。

台北駅からMRTに乗車し、約30分で行ける温泉街です。

日帰りでも観光を楽しめますが、泊まりがおすすめ。

今回は、北投温泉エリアにある北投日勝生加賀屋に宿泊してきたので、立地・館内の雰囲気・お部屋など、実際に宿泊して感じたことをレビューします。

今回はKKday公式サイトより予約をおこないました。

今回利用したプランはこちら→【KKday公式サイト】北投日勝生加賀屋宿泊プラン一覧

※2026年1月8日時点北投加賀屋は売り切れステータス

上記が完売の場合、こちらのプランもご検討ください→【KKday公式サイト】北投日勝生加賀屋宿泊プラン【ペット可】


北投日勝生加賀屋

北投温泉加賀屋

北投温泉加賀屋は、台湾有数の温泉地「北投」にある高級温泉旅館。

日本の老舗旅館「加賀屋」が手掛ける海外唯一の旅館です。

MRT新北投駅から徒歩5分ほど、北投公園に面する好立地にあります。

上記の写真は、北投公園側から加賀屋をみたものです。

手前にある木造建築が公園内にある北投図書館で、奥に見えるのが加賀屋。

北投図書館はその美しさから観光名所ともなっています。

観光客も多いエリアですが、台北市内中心部と比べると静かで落ち着いた雰囲気です。

温泉に浸かりながら、まったりと過ごすことできます。


館内の第一印象|一歩入った瞬間に空気が変わる

北投温泉加賀屋

加賀屋のフロントは2階にあり、ここでチェックインをします。

日帰り温泉もやっており、大浴場は4階、個室風呂は5階です。

北投温泉加賀屋

加賀屋のフロントスタッフは日本語が話せる方がおり、チェックイン手続きは日本語でOK。

客室まで案内してくださったスタッフも、日本語を話すことができる方でした。

説明をすべて日本語で行ってくれるので、言葉の心配はありません。

北投温泉加賀屋

加賀屋の客室フロアは7~16階に合計90室あり、吹き抜け構造になっているのが特徴。

3基あるエレベーターは透明になっていて、外を見ることができます。

北投温泉加賀屋

吹き抜け中央にあるエレベーターを降りると、両サイドにお部屋がずらっと並んでいます。

各客室の手前に引き戸があり、そのなかに玄関ドアがありました。


お部屋レビュー|“何もしない贅沢”ができる空間

北投温泉加賀屋

今回宿泊したのは、加賀屋の客室のなかでいちばんお値打ちなお部屋タイプ。

「ぬくもり和式スタンダードスイート」というお部屋です。

お部屋には8畳の和室と6畳の寝室、温泉付きのバスルームがあります。

玄関ドアは木製で、シューズボックスと下駄が用意されていました。

● 和のテイストで統一された落ち着いた客室

北投温泉加賀屋

いちばん安いタイプのお部屋なので、和室に外の景色が見られる窓がありません。

窓部分は曇りガラスになっており、外から光が入ってくるため室内は明るかったです。

景色も楽しみたいという方は、ガーデンビューのお部屋を選択するのが良いでしょう。

北投温泉加賀屋

テーブルに置かれているクッキーは、無料で食べられます。

ロビー階にあるカフェ・お土産処「日和」でも購入可能です。

シンプルで落ち着いた雰囲気のお部屋で、リラックスすることができました。

● 寝室の快適さ

北投温泉加賀屋

寝室に敷かれたふとんの上には、メッセージが書かれた紙と飴がありました。

ふとんはふかふかで寝心地がよかったです。

北投温泉加賀屋

寝室の奥にある扉をスライドさせると、衣類や荷物の収納スペースがありました。

セキュリティーボックスと冷蔵庫もあります。

北投温泉加賀屋

冷蔵庫にはペットボトルの水、ポカリスウェット、カルピス、白桃サイダー、一番搾りが入っており、すべて無料で飲むことができます。

グラスも冷蔵庫に入っていて、キンキンに冷やされていました。

北投温泉加賀屋

今回わたしが宿泊したお部屋と同タイプで、ふとんではなくベッドのお部屋もあります。

それが「ぬくもり和洋スタンダードスイート」。

同じ値段で、寝室に布団の代わりにベッドが設置されています。

「ふとんよりベッドのほうが良い」という方はそちらを選択するのもありです。

「ぬくもり和式スタンダードスイート」は最大4名まで宿泊可能ですが、「ぬくもり和洋スタンダードスイート」は最大3名まで宿泊可能。

※KKday公式サイト上では、既存の寝具に基づいた標準定員2名と表記されていますが、ホテル側にエキストラベッドを手配してもらうことで、和室は最大4名様まで、和洋室は最大3名まで宿泊できます。

● 水回り・清潔感は文句なし

北投温泉加賀屋

加賀屋の最大の魅力と言えるのが、客室にある温泉付きのバスルーム。

浴槽がかなり大きいので、ゆったりと浸かることができます。

お湯をためるのに、15分ほどかかりました。

バスルームには窓がついており、外の景色も見ることができます。

北投温泉加賀屋

脱衣スペースも広々としていて、使い勝手が良いです。

石鹸やバスタオル、ペットボトルの水などが完備されていました。

温泉の温度は、そのまま入ることができないくらい熱かったです。

蛇口をひねって水を入れ、丁度よい温度に調整しましょう。

北投温泉加賀屋

トイレは完全に独立しており、バスルームとは別の場所にあります。

トイレは温水洗浄便座で、便座のフタは近づくと自動的に開きます。

トイレにも手洗い場があり、手拭き用のタオルが用意されていました。


宿泊客は大浴場を無料で利用可能

北投温泉加賀屋

4階にある大浴場と足湯は、宿泊客は無料で利用することができます。

温泉は白硫黄泉(PH3~5酸性泉)で白くにごっていました。

1日ごとに男湯、女湯が入れ替えになるので、「チェックイン日に1回、翌日に1回入れば、両方楽しめますよ」と教えてもらいました。

大浴場は水着の着用なしで入ることができます。※水着着用不可

バスタオルと小さめのタオル2枚セットが用意されており、手ぶらでOK。

脱衣所にあるロッカーには鍵が付いており、セキュリティは万全です。

大浴場は全面窓になっていて開放的、広々とした清潔感のある温泉でした。


まとめ

北投温泉加賀屋

北投温泉の加賀屋は、台湾で温泉に浸かってゆっくりしたい方に最適な旅館でした。

日常の喧騒から離れ、静かなお部屋でリラックスするのも良い旅です。

畳の部屋で過ごしていると、ここが台湾であることを忘れてしまいそうになりました。

夜市に行ったり、観光地を巡ったりする旅もよいですが、温泉に入って、部屋でダラダラと過ごす時間の過ごし方も良かったです。

今回わたしはKKday公式サイトより加賀屋を予約しました。

分からないことがあったとき、日本語でサポートを受けることができて安心です。

今回利用したプランはこちら→【KKday公式サイト】北投日勝生加賀屋宿泊プラン一覧

※2026年1月8日時点北投加賀屋は売り切れステータス

上記が完売の場合、こちらのプランを選択してみてください→【KKday公式サイト】北投日勝生加賀屋宿泊プラン【ペット可】