台南観光おすすめスポット厳選。行き方やグルメについて

1泊2日で台南に行ってきたので、当ブログに旅行記を書きました。

台南は1泊2日、時間がない方は日帰りでも十分観光を楽しめます。

台南おすすめ観光スポットと効率よい周り方をご紹介します。

奇美博物館

奇美博物館
奇美博物館

台南観光でいちばん最初に訪れた場所が奇美博物館です。

台北から台南までは、台湾新幹線で1時間30分ほどで到着します。

台湾新幹線、台南駅から無料シャトルバス(H31)に乗車し、約20分で奇美博物館に到着します。

台南についたら最初に奇美博物館に行って、そのあと台南市内観光をするのが効率の良い周り方です。

高鉄H31無料シャトルバス時刻表

奇美博物館
奇美博物館

奇美博物館のバス停から歩いていくと、最初に博物館につながる橋が見えます。

橋の長さは100mほどあり、大きな池に逆さに映るアーチ形の橋の影がとてもきれいです。

奇美博物館
奇美博物館

奇美博物館の池にはかわいいアヒルやカモがいました。

奇美博物館のアヒルたちは餌付けされていて、人懐っこいです。

人がくると慌てて近寄ってきます。

餌をもらえないと分かるとすぐに退散するのもかわいいです。

奇美博物館の入場口

奇美博物館はヨーロッパ建築様式を採用しています。

庭園も西洋式のため、台湾に来ているとは思えない非日常感を味わえます。

奇美博物館の前の広場では、たくさんの観光客がくつろいでいました。

バス停から奇美博物館の入り口までは徒歩10分です。

奇美博物館
奇美博物館

奇美博物館の内観は2階吹き抜けになっていて、圧巻の雰囲気です。

ホール部分はとても広く、天井は宗教建築でよくみられる形になっています。

入って右側にチケットセンターがあるので、そこで観覧券を購入をします。

奇美博物館
奇美美術館入場口

奇美博物館の入り口は駅の改札みたいです。

購入したチケットに印字されたQRコードをタッチしてなかに入ります

なお、博物館内は撮影禁止です。

大きめのカバン(リュックサック等)も持ち込みが禁止されています。

奇美博物館
奇美博物館

奇美博物館の平均滞在時間は3時間です。

博物館の見学が終わったら、併設のカフェで一休みをすることができます。

奇美博物館
奇美博物館

奇美博物館には大きなお土産ショップもあるので、台湾旅行のお土産を購入できます。

ステッカーやノート、筆記用具などの文具系のお土産や、クッション、書籍などが販売されていました。

奇美博物館の基本情報

住所:臺南市仁德區文華路二段66號 電話番号:+886 6 2660808 営業時間:9:30~17:30

赤嵌樓

赤嵌樓
赤嵌樓

奇美博物館からH31無料シャトルバスに乗って、台南市内中心部を目指します。

奇美博物館から赤嵌樓がある建興国中までは、H31シャトルバスで約20分です。

バス停に近づいたら呼び鈴を押して下車しましょう。

赤嵌樓
赤嵌樓

赤嵌樓はオランダ統治時代に造られた要塞です。

1653年にオランダ人によって建造されました。

のちに鄭成功によってオランダ軍は撃退され、オランダによる支配は終わりを迎えます。

鄭成功の時代の赤嵌樓は 、承天府(役所)として使用されました。

赤嵌樓の基本情報

住所:臺南市中西區民族路二段212號 電話番号:+886-6-2205647 営業時間:8:30~21:30

双生綠豆沙牛奶

台南タピオカ
双生綠豆沙牛奶

赤嵌樓の近くで有名なドリンクショップが双生綠豆沙牛奶です。

富士山のマークが目印の双生綠豆沙牛奶は、いつも行列ができる人気店。

綠豆沙牛奶(40元)が人気です。

綠豆沙牛奶は、ペースト状にした緑豆(グリンピースに近い)をタピオカミルクと合わせたドリンク。

台南観光の水分補給におすすめです。

双生綠豆沙牛奶の基本情報

住所:台灣台南市中西區民族路二段281號 電話番号:+886 6 221 0901 営業時間:11:00~18:00(月、火休み)

林百貨

林百貨
撮影:台湾観光ドットコム

林百貨は赤嵌樓から徒歩10分くらいの場所にあります。

日本統治時代の1932年に建設された百貨店で、建物をリノベーションして現在も百貨店として営業しています。

内装も豪華で見ごたえがあり、日本人観光客にも人気のスポットです。

林百貨
撮影:台湾観光ドットコム

林百貨は5階建てで、屋上にレストランとお土産ショップがあります。

まずはエレベーターで屋上にあがり、お土産ショップを散策。

林百貨でした買えない記念品、お土産グッズが色々売っています。

お土産ショップでポストカードを買って、ポストに入れると日本にポストカードを送れますよ。

林百貨
林百貨

1階から5階まではセレクトショップ、お土産ショップ、洋服屋さんが入っていました。

5階には展示スペースがあり、台湾の昔のロボットが展示されていました。

林百貨
林百貨4階のカフェ

林百貨の4階にはレトロでおしゃれなカフェがあります。

コーヒーや紅茶、カスタードプリン、日替わりケーキなどを楽しめます。

ちょっとした休憩におすすめです。

林百貨
撮影:台湾観光ドットコム

3階と4階をつなぐ階段には、台湾お土産としても人気があるボポモフォ(注音符号)があしらわれたグッズが飾られています。

ボポモフォは台湾の言語で、日本でいう50音(あいうえお)にあたります。

ボポモフォが書かれたかばん、手提げ袋、パンツなどお土産におすすめです。

林百貨
林百貨

林百貨店の1階には、大きな蓄音機、昔のテレビ、ソファーなどの骨とう品が商品と共に展示されています。

昭和時代にタイムスリップしたかのような雰囲気です。

林百貨店限定グッズ、お菓子などが販売されていました。

林百貨の基本情報

住所:台南市忠義路二段63号 電話番号:+886 6 221 3000 営業時間:11:00~21:00

度小月

台南の度小月
撮影:台湾観光ドットコム

台南で有名なお店が度小月です。

度小月は擔仔麵(タンツーメン)の元祖といわれています。

1895年創業、約120年の歴史がある老舗です。

度小月の擔仔麵(タンツーメン)は台南にきたら必ず食べたいグルメです。

台南の度小月
度小月

度小月の擔仔麵(タンツーメン)は、店頭にある調理場で作られています。

お客さんに作るところを見せたいくらい、自慢の料理なんです。

※擔仔麵(タンツーメン)以外は奥の調理場で料理されています。

台南の度小月
撮影:台湾観光ドットコム

こちらがわたしが食べた擔仔麵(タンツーメン)。

お値段は50元(180円程度)とお手頃価格です。

店頭の調理場で常に作っていることもあり、注文してから5分ほどで運ばれてきました。

鶏のそぼろあんかけと甘辛い特製スープがよく合います。

台南の度小月
撮影:台湾観光ドットコム

こちらがわたしが食べた脆皮蚵仔煎(牡蠣オムレツ)。

※度小月には日本人もよく訪れるため、メニューに日本語表記があります。

お値段は160元(600円程度)です。

片栗粉とたまごでできたもちもちの生地と牡蠣、ニラなどを甘辛いソースに絡めた牡蠣オムレツは絶品です。

台南の度小月
撮影:台湾観光ドットコム

台南名物といえば虱目魚(サバヒー)です。

台南ではサバヒーの養殖が盛んにおこなわれており、多くの飲食店でサバヒーが提供されています。

サバヒーは、ネズミギス目サバヒー亜目サバヒー科サバヒー属の白身魚。

サバではありません。

度小月のサバヒーから揚げは、脂がのっていておいしいです。

度小月は店舗ごとにメニューが違うため、台北の店舗ではサバヒーから揚げがない場合もあります。

サバヒーのから揚げは台南観光に来たら、必ず食べていただきたいグルメです。

度小月(台南 中正旗艦店)の基本情報

住所:台南市中正路101號 電話番号:+886 6 2200 858 営業時間:11:30~14:30 17:00~21:00(最終オーダー20:30)

99番バスで安平に行く

台南バス
撮影:台湾観光ドットコム

ここまでご紹介した赤嵌樓、林百貨、度小月は徒歩で観光できます。

台南観光で人気の安平地区は徒歩で行くことができないため、台南市内を走る99番(安平台江線)を利用して安平に向かいます。

99番バスは台南市内の主要観光スポットをカバーしているので、台南旅行で必須の交通手段です。

・台南99番バス時刻表&路線図

安平古堡

台南の安平
撮影:台湾観光ドットコム

台南には台湾最古の都市、安平(アンピン)があります。

安平は1662年までオランダ(東インド社)に支配されていました。

1662年に鄭成功(日中ハーフ)がオランダ軍を打ち破り、安平を手中に収め、新政府を設立。

オランダ軍が建造していた砦(ゼーランディア城)を改修し、安平古堡として政治の中心に据えました

安平古堡は今も残っており、台南の観光スポットとして人気です。

台南の安平
撮影:台湾観光ドットコム

安平古堡の入場料は大人50元(約180円)小人25元(約90円)です。

チケットセンターには日本語表記がありませんが、簡単な英語が分かればチケットを購入できます。

安平古堡を含め、台南の観光施設入場料がセットになった割引券(台南古蹟漫遊券)は150元で購入できます。

※台南古蹟漫遊券で入場できるのは、安平古堡、赤崁樓、1661台灣船園區、安平樹屋、億載金城の5つのなかから4施設です。そのほか対象施設での割引があります。

安平限定の成功啤酒(ビール)

台南の安平
撮影:台湾観光ドットコム

安平古堡にきたら、お土産に成功啤酒を購入するのがおすすめです。

お値段は、1缶(330ml入り)で35元(約130円)

パッケージには台湾の偉人でオランダ軍を追い払った武将、鄭成功が描かれています。

鄭成功が手に持っているビールには、中国語で「一定要成功」(必ず成功する)と記載があります。

成功啤酒(ビール)は日本語的にも響きがよく、お土産にも喜ばれます。

味は日本のビールとほぼ同じで、苦みはあまりありません。

安平古堡の基本情報

住所:台南市安平區國勝路82號 電話番号:06-2267348 営業時間08:30~17:30

神農街

神農街
撮影:台湾観光ドットコム

台南の夜に散策したいおすすめスポットが、神農街です。

神農街は昭和時代を彷彿とさせる雰囲気で、台南の観光地のなかでわたしはいちばん気に入りました。

300メートルほどの通りに、飲食店や雑貨、お土産物店が軒を連ねています。

神農街
撮影:台湾観光ドットコム

夜は提灯がライトアップされて幻想的な感じです。

神農街は1本道のため、はじめての台南旅行でも迷う心配はありません。

インスタ映えする写真が撮れるので、地元民にも人気があります。

わたしが神農街に行ったときも、たくさんの台湾女子が写真を撮っていました。

五條港行號

神農街
撮影:台湾観光ドットコム

上記の建物は五條港行號という雑貨屋さんです。

台湾お土産の定番、マスキングテープやアクセサリー、小物などの雑貨が販売されています。

おしゃれでかわいいグッズが多いので、神農街にきたら立ち寄りたいスポットです。

神農街
神農街の雑貨店

神農街周辺には飲食店が多いです。

どこか日本に似た雰囲気がある居酒屋さんやおでん屋もありました。

神農街近くにはホテルもたくさんあるため、夜に神農街に行くなら周辺のホテルを利用することをおすすめします。

神農街の基本情報

住所:台灣台南市中西區神農街 電話番号:+886-6-2267151 営業時間:24時間営業