MRT南京三民駅から徒歩10分、国家鉄道博物館に行ってきました。
2025年7月31日にオープンしたばかりの国家鉄道博物館の見どころをご紹介します。
国家鉄道博物館の行き方

国家鉄道博物館はMRT南京三民駅から徒歩10分(約750m)の場所にあります。
少し距離があるので駅からタクシーで移動するのもありです。
台北駅からは669番のバスを利用してアクセスすることもできます。
旧職員浴場〈無料エリア〉

国家鉄道博物館正面の入り口を入ってすぐ左に旧職員浴場(無料で見学可)があります。
旧職員浴場は、2000年に台北市の指定古跡に指定された建物です。
従業員が仕事の疲れを癒すための福利厚生施設として建てられたんだとか。
旧事務所の資料館〈無料エリア〉

続いて敷地内に進んでいくと旧事務所棟を利用した資料館(無料で見学可)があります。
中には台湾の鉄道の歴史に関する展示が並んでいます。

台湾の鉄道の歴史を学べる展示室では、古い路線図などを見る事ができます。
今の路線と比較しながら見るのも面白いですよ。

鉄道と文化にまつわる展示では、鉄道が印象的な台湾の映画などが紹介されています。
映画好きにはたまらない展示になっていました。

見た事のない映画もたくさんあったので、これをきっかけに見てみるのもいいかもしれません。
旧事務所棟は、ところどころ当時の建物の名残も残っていて、古い建築を見るという意味でも楽しめる空間になっていました。
旧整備工場を利用した展示室〈有料エリア〉

国家鉄道博物館の一番の見どころは、旧整備工場を利用した展示室です。

こちらは有料のエリアで、大人100元、子ども50元、5歳以下は無料で見学できます。
2000坪以上の敷地に展示されたディーゼル機関車や鉄道車両をまじかに見る事ができます。



整備工場だった建物をそのまま利用した展示空間は、当時の臨場感を感じられる空間になっています。


展示室は工場をそのまま利用しているため、エアコンがありませんでした。
巨大な扇風機は数か所ありましたが、中は結構暑いので注意してください。

お土産ショップと休憩スペース

旧職員浴場の隣にある大礼堂には軽食が取れるスペースと、お土産ショップがあります。


各駅のステッカーや駅のイラストが入った手ぬぐいなど、鉄道博物館ならではのグッズがたくさんありました。


ほかにも、屋外エリアには実際に乗車できる電車が走っていたり、期間限定公開の組立工場エリアなどもあり、ゆっくり見たら半日では足りないくらい楽しめるおすすめスポットです。