【最新版】最低限覚えておきたい台湾旅行の注意点12選

台湾旅行に行くときに不安になるのが、文化の違いや治安などですよね。

国が異なると法律も違い、日本では違法ではないことでも罰金の対象であったりします。

台湾旅行をするうえで最低限知っておきたい点をまとめました。

MRTは飲食禁止

台湾のMRTは飲食が禁止されています。

違反者には1500元以上7500元以下(日本円で6,000円~30,000円程)の罰金が科されます。

日本人観光客で知らなかったと言っても許されません。

長距離バスや台湾鉄道、台湾新幹線の車内では飲食が可能になっています。

台湾は日本と同じ漢字文化なので、飲食禁止の場所の表記はすぐに見分けがつくと思います。

「禁止飲食」と書かれている公共交通機関は、飲食禁止です。

語順が変わっただけで、漢字は同じなのですぐわかりますよね。

ひったくりに注意

夜市や駅などの人が多く集まる場所ではスリや置き引き、ひったくりなどの犯罪が発生しています。

財布をお尻のポケットにいれるのは控えた方が良いでしょう。

私の台湾人の友達も、夜市ではかばんを前に持っておいた方がいいと言っていました。

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知らない人の荷物は預からない

台湾は親日家が多く、女子1人旅にもおすすめできる国。

しかし、安易に人を信用しすぎないことが重要です。一時的に預かった荷物の中に薬物が入っている恐れもあるためです。

荷物を日本に持っていってほしいと頼まれ、お金を渡されたとしても絶対に運んではいけません。

道路を歩くときは気を付ける

台湾は世界トップクラスのバイク保有台数を誇ります。

バイクの運転手のなかには交通ルールを守らない人も多く、赤信号でも突っ込んでくることが多いです。わたしも何度か交通事故を目撃しています。(半年で3回目撃)

こちら側の信号が青でも、周りをしっかりと確認してから道路を渡る必要があります。

また、バイクは平気で歩道にも突っ込んでくるため、歩道を歩いているときも注意が必要です。

電化製品の充電に注意

台湾旅行中にスマホやカメラのバッテリー等を充電するときは注意が必要です。

台湾の規格にあっていない電化製品の充電はできません。

日本と台湾では電圧や周波数が異なります。

無理に充電すると故障や発火の原因になることもあり得ます。

詳しくは別記事でご紹介しています。

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水道水は直接飲まない

台湾の水道水は直接飲むことができません。

どうしても飲みたい場合、一度煮沸してから飲む必要があります。

駅やデパートなどの公共施設にある、無料のウォーターサーバーの利用も可能です。

コンビニで購入できる500㎖入りの水の値段は、20元~25元(75~90円程度)。

ここ数年で台湾の物価はあがってきており、ほぼ日本と同じです。

トイレットペーパーが流せないことも

2017年3月以前は、トイレットペーパーの紙を流すことは原則禁止されていました。

台湾の水道管は細く水圧も日本に比べると低いため、つまりの原因になってしまうからです。

また、水溶性でないトイレットペーパーが主流だったことも理由にあげられます。

近年トイレットペーパーが流せるトイレが増えているものの、流せないトイレもまだ多いです。

便座の横にゴミ箱が設置されているトイレでは、トイレットペーパーを流してはいけません。

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チップの習慣はない

台湾は日本と同様チップの習慣がありません。

メニューに表示された金額を支払うだけでOKです。

ただしサービス料をとるお店がたくさんあります。

高級料理店ではなくても、サービス料(10~15%程度)をとるお店は少なくありません。

お店に入る前にサービス料の有無を確認しておくと安心です。

空調がきつい

台湾では基本的に一年中冷房が効いています。

特に公共交通機関やデパートでは、涼しいを通り越して寒いくらいです。

お店の回転率を上げるための戦略として、極端に温度を下げてる店(特に火鍋店)もあります。

なので、夏でも冬でも、羽織るもの(パーカー、薄手のジャケットなど)が必要です。

日本で両替しない

台湾ドルへの両替は日本でやってしまうと損します。

理由は手数料が高く両替レートが悪いからです。

台湾の空港についてから両替をした方が圧倒的に安く済みます。

クレジットカードのキャッシングも便利です。

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日本語での会話

台湾は日本文化への興味関心が高く、日本語を勉強されている方が多いです。

日系企業も多く進出しており、日本語を自由に操ることができる台湾人もたくさんおられます。

店員さんへの横柄な口の利き方などをすると、印象が悪くなります。

トラブルの原因にもなりますので、日本語で文句は言わないようにしましょう。

肉製品の持ち込みが禁止

台湾から日本に肉製品を持ち込むことは、原則禁止されています。

台湾で美味しそうな肉を見つけ、お土産として買って帰ることはできないんです。

肉の量は関係ありません。

このことを知らずに台湾から日本にお肉を持って帰ろうとして、税関でつかまり罰金を支払った方もおられます。

入国カードが必要

台湾にはパスポートだけで入国できません。

入国審査カードの記入が必要になります。

入国審査カードは、飛行中の航空機の機内で客室乗務員から配布されます。

すぐに記入ができるように、ボールペンを準備しておくことが必要です。

この入国審査カードですが、旅行会社で作成を代行してもらうと、3,000円程度費用が発生してしまいます。

るるぶ最新号を持っていけば、無料で入国審査カードの作成が可能

そのため、入国カードはるるぶを見ながら書くことを推奨しています。

※機内ではWiFiがつながらないため。

るるぶ最新号には、入国審査カードの書き方が丁寧に解説されており、自分で簡単に作成ができてしまいます。

作成にかかる時間は5分程度。(慣れれば1分でも書けます)

るるぶ台湾を手に入れて、入国審査カード作成代金を節約しましょう。