ご自身の音楽ブランド「A-One Music」を立ち上げた安娜・李(アンナ・リー)さんと、感染症医で音楽プロデューサーの榊一生さんをインタビューさせて頂きました。
榊一生さんは、アンナ・リーさんのバンド「安娜・李」のメンバーでもあります。
おふたりのバンドにかける思い、今後の活動について伺いました。
安娜・李(アンナ・リー)さんプロフィール
安娜・李(アンナ・リー)さんは、台湾台北市出身です。
国立台湾師範大学教育学部卒を卒業されました。
大学在学中には、交換留学生として宇都宮大学に1年間留学をされています。
台湾ではなく日本でデビューし、芸能活動を開始されました。
日本で芸能活動を開始され、「世界の果てまでイッテQ」や「あらびき団」、「熱血!平成教育学院」といった人気番組にご出演されていました。
NHKドラマ「路~台湾エクスプレス~」、TBS「世界ふしぎ発見!」にもご出演されています。
ミステリーハンターとして、台湾を紹介されていますね。
台湾ではバラエティー番組出演や、イベントのMCとしてもご活躍されています。
「AEA 2019年アジアeスポーツ大賞」では、総合ベスト司会者賞を受賞されました。
インタビュー内でも出てきますが、「紅蓮華」や「炎」で知られる歌手のLiSAさんが出演した台湾のイベントでもMCをされています。
2022年1月1日には、自身の音楽ブランド「A-One Music」を立ち上げられました。
日台友好をテーマとした楽曲「そばにいるよ -By Your Side」をリリースされています。
ご自身のバンド「安娜・李」で歌手やダンサーとして、ライブでパフォーマンスを披露されています。
Twitter:https://twitter.com/annaleetwtw
Instagram:https://www.instagram.com/annaleetwtw/
榊一生(さかき いっせい)さんプロフィール
榊一生さんは、新潟出身の日本人祖父を持つクォーターです。
安娜・李(アンナ・リー)さんのバンド、「安娜・李」のメンバーとしてご活躍されています。
感染症医、音楽プロデューサーとしての顔もあります。
コロナ前は何度も医師としての会議のために来日されており、写真を撮るのがお好きとのことです。
様々な活動に携わっておられ、日々忙しく活動されている様子をお聞きしました。
短くインタビューさせて頂いただけですが、本当に多彩な経歴をお持ちでびっくりしてしまいました。
台湾歌手の張涵雅、陳思瑋,趙詠華の楽曲に携わった凄腕音楽プロデューサーです。
台湾のレコード大賞とも呼ばれる「金曲」に、自身が携わった楽曲(歌手:張涵雅)がノミネートされたこともあります。
楽曲制作だけでなく、「安娜・李」バンドではボーカルとしても活動されています。
2022年3月21日、コロナで会えなくなった日本の友人を想い書かれた楽曲「Amabie アマビエ」をリリースされました。
鬼滅の刃の大ファンで、ライブでは富岡義勇の羽織ものを着用されています。
安娜・李(アンナ・リー)さんがバンドを組まれたきっかけ
――安娜・李(アンナ・リー)さんと榊一生さんがバンドを組まれたきっかけを教えてください
安娜・李(アンナ・リー)さん:一番最初は、榊さんのコンサートにゲストとして呼ばれたことがきっかけです。2017年のことです。元々わたしは歌手志望だったのですけど、なかなか歌手として活動する機会がなくて。MCだったり女優だったり、色んな仕事を頂いているんですが。
そんなときに榊さんが「アンナは歌手としてのポテンシャルがあって良い!」と言ってくれて。機会があったら一緒に音楽とかやりたいなと言ってくれたんです。2017年から3、4年ぐらい、榊さんのコンサートにゲストとして呼んでもらっていました。
その後、もしかしたらふたりで何かできるんじゃないかという話が。ソロというより、ふたりとかバンドの形が音楽として自分の伝えたいこと、メッセージが伝わるんじゃないかと言って頂いたので。
それから「安娜・李」というバンドの形になりました。ライブハウスで色んなライブを定期的にやっています。
榊さんは音楽プロデューサーをやっています。「金曲賞」という日本レコード大賞に相当する台湾の音楽賞に、ご自身が制作した曲が何度もノミネートされたんですよ。わたしのパフォーマンスを見て、今までずっと表現できなかった部分も出してほしい、一緒に音楽をやりたいと言ってくれました。
やっとミュージシャンとして動けるのが、すごい嬉しいです!
――安娜・李(アンナ・リー)さんは元々、ミュージシャン志望だったんですね
安娜・李(アンナ・リー)さん:ダンスは学生時代からずっとやっていて、2010年に女子ユニットとして歌手デビューしたんです。でもグループのパフォーマンスという形と、ほんとのミュージシャンって、(申し訳ないですが)ちょっと違うじゃないですか。アイドルと歌手はちょっと違うと思っていて。
自分のなかで、ミュージシャンとして曲をやりたいなという感じがすごくあるんですよ。
榊さんは日本人のおじいちゃんがいるクォーターで、わたしは日台交流の活動をずっとしているんで、中国語の曲じゃなくて、日本語の曲でバンドを結成しようという感じだったんです。
安娜・李(アンナ・リー)さん バンドでは日本語の曲も
――おふたりは台湾でライブをされていますが、日本語で歌われてるんですか?
安娜・李(アンナ・リー)さん:日本語の曲は半分以上入っていますね。
――ライブに来られるお客さんは、日本語が分かる方もおられるんですか?
安娜・李(アンナ・リー)さん:日本語が分かる人は少ないです。この前は日台交流がテーマのライブがあって、日本台湾交流協会の方々もお招きました。そのときは、日本語が分かるお客さんがいちばん多かったんですよ!
音楽は歌詞がわからなくても、雰囲気やメロディーで伝わることがたくさんあるじゃないですか。なので、お客さんを教育しているというか笑笑笑。教育って上から目線なんですけど。
やっぱり言葉だけじゃなくて、音楽で自分の言いたいことを伝えたいです。
最近はコロナ禍で台湾から日本に行けないじゃないですか。曲を通じて、日本語を聴いて、日本にいるんじゃないかという感じを少しでも味わってもらいたいと思っているので。
そして、わたしたちがやっている曲の選択基準があるんですね。お客さんが聴いて「この曲はわたし子供時代に聞いたことがあるな」っていう懐かしい曲や、今流行っているアニメやドラマの曲をいっぱい歌っています。青春時代を思い出して、アツイ時期もあったなという感じになってもらいたいです!
安娜・李(アンナ・リー)さんの楽曲「そばにいるよ -By Your Side」
――「そばにいるよ -By Your Side」をリリースされました。こちらの楽曲はイベントのために書きあげられた楽曲でしたよね
安娜・李(アンナ・リー)さん:それもありますね、イベントのオファーの機会を頂いて。
2020年にわたしが日本と台湾の共同制作ドラマ「路 台湾エクスプレス」に出演させていただいたんです。十数年ぶりに、日本のファンたちとコミュニケーションをまたはじめたという感じですね。もっと自分のやりたいこととか、日台交流でできることをやりたいと思っています。
昨年も世界ふしぎ発見!にミステリーハンターとして出演させていただきました。コロナ禍で行き来はできないんですけど、ずっとそばにいるよっていうっていうことをドラマやバラエティーを通じて、色んな形で知っていただきたいです。カレンダーも作らせていただきました。歌詞を通じて、ずっとそばにいるよということを日本のファンの方にも感じてもらいたいと思い、「そばにいるよ -By Your Side」の歌詞を自分で書きました。
台湾で行われた、3.11の東日本大震災復興10周年イベントの司会もやらせて頂きました。大震災での日本と台湾の友情について、自分の伝えたいことを歌詞にしたいというのがきっかけなんです。
――曲を通じた日台交流ですね
安娜・李(アンナ・リー)さん:日台交流のため、日本と台湾の架け橋になれるように頑張っているので。少しでも皆さんに温かい気持ちになっていただけたらという感じですね。
――おふたりは日台交流をしたいという気持ちが一緒だったので、バンドを組まれたんですね
安娜・李(アンナ・リー)さん:そうですね、A-One Musicを立ち上げた初心だと思っています。これからもずっと日台交流をやっていきたいと思います。
榊一生(さかき いっせい)さんの新曲「Amabie アマビエ」
――3/21リリースの榊一生さんの新曲「Amabie アマビエ」についてお聞きします。YouTubeにアップされているMVでは日本の写真が印象的でしたが、榊さんは日本旅行がお好きなんですか?
榊一生さん:コロナ禍の前は医者として、日本で開催される会議に毎年4、5回出席していました。もちろん仕事もしていますが、その機会を利用して色んなところに旅行に行きました。
元々写真を撮るのが好きで、旅先で出会った雰囲気やそのときしか撮れない景色を記録したかったので、色んな写真を撮ってみました。
――歌詞の舞台となった場所が北海道だと聞いていますが、歌詞に沖縄名物の海ぶどうが出てきますよね。北海道にある沖縄料理屋さんに行かれたんですか?
榊一生さん:北海道の札幌にある狸小路に、居酒屋がたくさんある通りがあります。そこに、沖縄料理を提供するライブハウス居酒屋(琉球処 ちゅらうたや)があって。医者として呼ばれた会議に出席するために北海道に行ったのですが、休みの日の夜にそこに行きました。
そのお店でギターの弾き語りをされている沖縄出身歌手、永山尚太さんに出会いました。ぷつぷつした食感の海ぶどうを食べながら、永山さんが歌う沖縄風のメロディーを聴いて。海ぶどうを食べるのはその時が初めてで、このよくわからない食べ物は何なのかと永山さんに話しかけました。
会話のなかで「実は僕も台湾で音楽プロデュースをしているので、もしかしたら何か音楽交流ができるんじゃないか」とお話しし、音楽についての会話が弾んでいったんです。それから交流がはじまりました。
永山さんが台湾にきたときに、ライブハウスを手配してそこで彼を紹介しました。国境を越えた音楽を通じたコミュニケーションができました。お互いに自分が作成した音楽を送りあっています。
安娜・李(アンナ・リー)さん:北海道で海ぶどうってギャップがあって面白いですよね!歌詞の中には北海道って出てこないんです。「外は雪」っていうと歌詞の舞台は北海道だったんですよ。
――最初この曲を聴かせて頂いたとき、雪が降っているのに何で海ぶどうを食べているんだろう?と不思議に思っていました。送っていただいた資料に札幌での出来事と書いてあったのでわかりました笑
安娜・李(アンナ・リー)さん:そうでしょ!わたしも最初にそのストーリーを聞いたときに「あれ?あれ?どういうこと?」って思いました。
――沖縄風のメロディーになっているところも興味深いです。榊一生さんは何の楽器を演奏されるんですか
榊一生さん:かなりたくさん演奏していますよ。ギター、ピアノ、バイオリン、ティンパニー、トランペットもやります。
安娜・李(アンナ・リー)さん:榊さんはクラシック出身なんですよ。
榊一生さん:クラシックオーケストラをやっていました。
安娜・李(アンナ・リー)さん:クラシックオーケストラの指揮もやられているんですよ。
――ええ!!すごいですね。今はお医者さんもやられているという。かなりお忙しそうですね。
安娜・李(アンナ・リー)さん:忙しいのに色んなことやっているのが、ちょっと意味わからないんですけど笑。でもありがたいです!
「安娜・李」バンドの現在の活動について
――現在、「安娜・李」バンドでほかにやっている活動はありますか
安娜・李(アンナ・リー)さん:ライブハウスでのライブや音楽イベントに出演したり、パフォーマンスをしたりしています。音楽の制作もしてますね。実はわたしの新曲を制作中です!
――わあ!新曲の制作がすすんでいるんですね!
安娜・李(アンナ・リー)さん:はい!頑張ってます!日本語がメインで作っているんですけど、英語とかの歌詞も入れて。今年から音楽一本で、音楽がメインでやっていきたいと思ってます!
そして、今週にはあの人気番組のロケがあります!例の番組に出演するので楽しみにしていてください!
――あの番組ですね!めちゃめちゃ楽しみにしています!
「安娜・李」バンドでコラボしたい台湾のアーティスト
――今後日本でライブすることを考えておられますか?
安娜・李(アンナ・リー)さん:もちろんです!
榊一生さん:そうしたいです!武道館で
安娜・李(アンナ・リー)さん:えっ!いきなり武道館(笑) 海ぶどうなので武道館って冗談ですけど(笑)。そうですね、わたしも武道館でやりたいです!機会あったら自分の曲だったり、もしかしたらコラボできるような感じになったらいいですね。コラボも考えています。
――コラボと言えば、安娜・李(アンナ・リー)さんのYouTubeに台湾バンドの宇宙人(Cosmos People)が出ていましたね。動画内で先輩と呼ばれていたのが気になりました
安娜・李(アンナ・リー)さん:宇宙人(Cosmos People)のメンバーは3人いて、いちばん年上のメンバーは先輩で、あとのふたりはわたしの後輩です。ていうか高校時代から知っているんですよ。高校時代からわたしのパフォーマンスをみていたと、ボーカルの小玉(シャオユー)さんが言ってくれました。
――そうなんですね!
安娜・李(アンナ・リー)さん:はい、なのでずっと先輩と呼んでくれているんです。まさかという感じなんですけどね。わたしは高校からクラブでダンスをやっていて、ダンスパフォーマンスが好きなボーカルの小玉(シャオユー)さんが、わたしのパフォーマンスもイベントで見てくれていたそうなんです。機会があったらツアーとか一緒に検討してもらいたいですね笑
――宇宙人(Cosmos People)さんは日本や台湾でライブをされてますよね
安娜・李(アンナ・リー)さん:そうですね、台北アリーナでもコンサートもやってるので、すごい人気があるバンドです。
「安娜・李」バンドでコラボしたい日本のアーティスト
――日本のバンドや歌手のなかで、コラボしたい方はおられますか
榊一生さん:LISAです!
安娜・李(アンナ・リー)さん:榊さんは鬼滅の刃が大好きで大ファンなんですよ!わたしより先に鬼滅の刃の放送をネットフリックスで見てるんです!実はLISAさんが台湾にきたときに、出演されたイベントのMCをわたしが何回も担当させてもらってるんです。
※榊一生さんが富岡義勇の衣装を着て、見せてくださいました。
安娜・李(アンナ・リー)さん:ほら、ほら!富岡義勇の羽織ものを羽織っているんですよ!わたしも何度もLISAさんのイベントMCをさせて頂いているので、機会あったらコラボさせて頂きたいです。わたしたちは「紅蓮華」とか「炎」など、鬼滅の刃の曲もやらせていただいてるので。機会あったら一緒になにかやりたいですね!
――安娜・李(アンナ・リー)さんがコラボしたい歌手はほかにいますか
安娜・李(アンナ・リー)さん:子供の時にはじめて日本を知ったきっかけは、ひとつのドラマだったんです。そのドラマにジャニーズのタレントさんが出演されていて。もしコラボできるんだったら、山下智久さんと。
――コラボできたらいいですね!
安娜・李(アンナ・リー)さん:それは夢ですね!夢といえば、紅白に出たいです!
――別のインタビューでも紅白出場したいと言っておられましたね!
安娜・李(アンナ・リー)さん:はい!
――台湾のアーティストが紅白に出るのは、歴史的なことですね!
安娜・李(アンナ・リー)さん:今回は米津玄師さんの「Lemon」という曲も榊さんが弾き語りでやりますし、平井堅さんの「瞳を閉じて」とかもやります。台湾でも有名な方たちなので、機会があったら、米津玄師さんや平井堅さんともコラボしたいです!
――すごいですね!ハイトーンボイスで難しい楽曲も歌われるんですね
安娜・李(アンナ・リー)さん:確かに、男性の曲を歌うのはすごく難しいです!
――米津玄師さんの曲は歌うのが難しい印象があります
安娜・李(アンナ・リー)さん:もう人間じゃない(笑) 平井堅さんもそうなんですけど、人間が出せる声じゃないですね!榊さんは自分の曲とかを作る中で、米津玄師さんの歌詞の入れ方、メロディーの書き方がすごいなと思っているようで。もし一緒に曲とか作れたらいいなと思ってます!
ていうか、ちょびっと真似してるじゃないですか笑
榊一生さん:今回の曲は温かみのある曲に仕上げたんですけど、歌詞の入れ方はちょびっと。本来は切っていいところじゃないところで、切っている部分もあります。バラードとかラブソングを多く作ってきたんですけど、今回はアップテンポの曲を作ってみました。「Lemon」という曲は歌詞が悲しいのに早いっていうギャップがある曲で、それと同じ形の曲をやってみたいと思い、今回の新曲「Amabie アマビエ」を作り上げました。
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「安娜・李」バンドの新曲とファンクラブについて
安娜・李(アンナ・リー)さん:実は来月わたしの誕生日(4/22)なんですけど、できれば新曲はその前か当日にリリースできたらと思っています!でもちょっと時間が迫ってきてるので、頑張ります!
ファンのみなさんのために、もうちょっと違うテイストの曲を出せたらと思います。わたしはダンスが好きなので、今回の新曲はダンスを踊れる曲になっています。振り付けは激しくて難しいです。
榊一生さん:日台交流をテーマにした日本語の歌詞を入れつつ、欧米風のスタイルもあわせた曲です。
――安娜・李(アンナ・リー)さんのファンクラブが開始されると聞きました
安娜・李(アンナ・リー)さん:ファンクラブはアプリとウェブサイトがあり、日本からも入れます。ファンクラブサイトのベースは中国語なのですが、なるべくわかりやすいアイコンとかを使って、外国の方でも利用しやすいように工夫しています。
日本のファンの方へのメッセージ
――最後に日本の方へのメッセージをお願います
榊一生さん:今は台湾で音楽を作っていますが、台湾の人に自分たちが作った日本語の曲を聴いてもらい、もっと日本のことを分かってもらえるようにしたいです。それと日本の人にも、台湾人が作っている日本語の曲を聴いてもらいたいです。
日本と台湾はすごい近い関係ですが言葉が違うので、(言語の壁がない)音楽を通じてもっと交流ができたらいいなと考えています。これからもどんどん、日台交流に力を入れていきたいと思います。もっと曲を作っていきます!みなさん、楽しみにしていてください!
安娜・李(アンナ・リー)さん:わたしは日本でデビューしたこともあり、日本はわたしの第二の故郷だと思っています。もっとわたしの作品、音楽、ドラマ、バラエティーとかを見てもらって、台湾のことを日本の人たちにわかってもらえるようにしたいです!
わたしのパワーをお送りします!日本の皆さんを応援したいです!
今はコロナなど色々大変な時期じゃないですか。早く交流できるような状態に戻ってほしいです。台湾の人が日本に行って、日本の美しさを感じてもらって。日本の人も台湾にきてもっと台湾の熱い情熱を感じてもらいたいと思っています!日本と台湾の架け橋になれるように、これからも色んな形でやっていきたいと思います!
引き続き応援よろしくお願いいたします!日本が大好きです!