李姉妹に聞いた!中国語学習におすすめの方法と学習本発売について

チャンネル登録者数35万人を超える人気ユーチューバー、李姉妹のおふたりにお話しを伺いました。

メインチャンネル『李姉妹Ch』では、中国語関連動画が人気です。

今回は中国語学習のポイント、初めての中国語学習に役立つ李姉妹の著書についてお聞きしています。

おふたりの活動はYouTubeだけにとどまらず、アパレルブランドの展開やオリジナル餃子の販売など、YouTube活動から派生した様々な事業に広がっています。

多方面で活躍されているおふたりからは、学びとなる点がたくさんありました。

李姉妹(ゆんちゃん・しーちゃん)のプロフィール

李姉妹

李姉妹は姉のゆんちゃんと、妹のしーちゃんの仲良し姉妹系YouTuberです。※敬称略

チャンネル登録者数35万人のメインチャンネル『李姉妹ch』をはじめ、サブチャンネル『李姐妹tv』や中国語教師のご友人とコラボした『一分中文』など複数のチャンネル運営に携わっておられます。

メインチャンネル『李姉妹ch』では、中国語の学習方法やエンタメ情報を中心に、様々なコンテンツを配信しており、ふたりの息の合った掛け合いが人気です。

妹のしーちゃんは日本生まれで幼少期は中国で過ごし、6歳から日本に住まれています。大学卒業後、一般企業に就職されました。

姉のゆんちゃんは中国生まれで、日本やニュージーランドで生活した経験がおありです。大学卒業後は三重県にある食品会社で会社員として働き、貿易営業をされていました。会社員のときは仕事で様々な地域を訪れており、語学力を活かしてグローバルにご活躍されています。

李姉妹のおふたりは、それぞれ会社員生活を3、4年ほど続けられたあと、お仕事を退職してYouTubeを本格的に開始されました。

現在はYouTubeだけではなく、書籍の出版やアパレルショップの経営、オリジナル餃子の販売など、マルチにご活躍されています。

これまでに出された著書は「李姉妹のおしゃべりな中国語」「長草くんと李姉妹のまるっと話せる中国語」「すぐに話せて必ず通じる 李姉妹と基礎から中国語」の3冊。YouTube同様に中国語初学者にもわかりやすい構成となっており、はじめて中国語を学ばれる方にもおすすめです。

今回は中国語学習者で知らない人はいないと言っても過言ではない李姉妹のおふたりに、中国語を学習するうえで必要なことや、ご自身の著書である中国語学習本についてお話を伺いました。

李姉妹(ゆんちゃん):【Instagram】【Twitter

李姉妹(しーちゃん):【Instagram】【Twitter

李姉妹がYouTubeをはじめるまえのこと

李姉妹

――ゆんちゃんはYouTuberになる前は貿易のお仕事で、いろいろなところに営業で行かれたご経験があるそうですね。会社員として働かれていたときのエピソードを教えてください

ゆんちゃん:会社員として働いていたときは、出張で台湾によく行っていました。1年に5、6回ぐらいは行っていましたね。年に10回ぐらい台湾に行っていた時期もありました。わたしは食品関係の会社に勤めていたので、取引先は飲食関連が多かったです。

定期的に取引先を訪問して新商品を紹介したり、商談をしたりしていました。仕事を通じて、台湾でお友達も増えました。会社員時代は台湾によく行っていたこともあって、自分の中国語が台湾なまりになっていたことを覚えています。みんなと一緒に話してるうちに、だんだんと染まっていって。

中国語あるあるだと思うんですけど、話す相手によってアクセントがなまっていくという感じです。取引先の方が台湾なまりの中国語を話される方たちだったので、自分もつられて台湾なまりの発音になってましたね。

――RyuuuTV(マレーシア人のRyuさんと台湾留学経験者のYumaさんご夫婦のチャンネル)とのコラボ動画でも、中国語の方言について話されていましたよね。方言以外だと字(簡体字と繁体字)の違いがあると思います。繁体字の契約書を見たときは、やはり読みにくかったでしょうか

ゆんちゃん:読みにくいというのはもちろんあるんですけど、不思議と読めないっていうことがなかったです。わたしは繁体字を勉強したわけではないんですけど、「これはこの字だ」というのは、なんとなくわかりました。わたしが日本の漢字も知ってるのが大きいかもしれないです。

日本の漢字と簡体字と繁体字って全部違うんですけど、どれも似ているところがあるので、推測しながら字を見るっていう感じですね。繁体字を読むのは問題ないんですけど、書くのはもう無理です。

――そうなんですね

ゆんちゃん:繁体字は書くことができないです。パソコンやスマホでの入力方法も、繁体字と簡体字ででは違うじゃないですか。わたしはピンイン入力はできますが、ボポモフォ入力はできないです。めちゃくちゃ苦労したというわけではないですけど、確かに契約書が全部繁体字になると、見慣れていない分インパクトはありました。

――しーちゃんは名古屋で生まれ、幼少期は中国で過ごし、その後は三重で育ったそうですね。幼少期に失った中国語を取り戻し中とのことですが、中国語はどのように習得されたのでしょうか

しーちゃん:わたしの場合はかなり小さい時ではあるんですけど、中国語を母語にしていた時期があるので、それが中国語を学習するうえでアドバンテージになっていると思います。

わたしは日本に住んでいる期間が長く、日本では中国語を話すことが少なくなっていました。中国語を使うことがなくなった分、中国語能力は衰えたと思います。中国語を学び直したのは、大学の第二外国語で中国語を選択したときです。

中国語の読み書きについては大学のときに基礎からやりなおして、取り戻しつつあるって感じですかね。中国語のリスニングや単語など、基礎の部分は残った状態だったので、中国語が母語でない方とは学習の苦労は比べられないのですが。大学時代に中国語を勉強しなおして、だいぶ取り戻しつつあると思います。

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李姉妹に中国語学習について聞いてみた

李姉妹

――中国語学習でいちばん大切なことはなんですか

しーちゃん:やっぱり続けることですかね。中国語学習に限定されることではないですが、せっかく勉強しても、忘れてしまうことって多いと思うんです。やる気があるときに集中的にやるのもいいんですけど、細く長く続けるっていうのは語学学習においては大切かなと思います。

ゆんちゃん:わたしも同じですね。人それぞれ中国語を学ぶ目的は違うと思うので、自分の目標に合わせて勉強方法を選ぶのがいいのかなと個人的に感じています。

中国語学習を楽しく続けることが大事なポイントです。たとえばドラマや映画などのエンタメ系が好きな人だったら、そっちに繋げることができれば楽しく続けられると思います。楽しく中国語学習ができる工夫をするのが、大事なのかなっていう感じですね。

――おふたりはたくさん中国語学習者を見てこられて、初学者が挫折しやすいポイントはどこだと思いますか

しーちゃん:中国語学習者が挫折しやすいポイントは、やっぱり発音じゃないかなと思います。文法を覚えたり、単語を暗記したりすることはやる気があればできると思いますが、発音は苦手意識があったり、頑張ってもなかなかうまくできなかったりすることがあるからです。

学習をはじめたときに「発音が難しい」とか「この発音は自分にはできない」と思ってしまって、中国語学習を辞めてしまう方も多いのかなという印象はありますね。

中国語はリスニングが大事

ゆんちゃん:リスニングとスピーキングが苦手な方が多いと思います。リスニングとスピーキングは別々の能力だと思いきや、実は繋がっているんです。中国語を聞き取れなかったら、発音もできないと思うんですね。リスニングが難しいと感じる方は、アウトプットとなるスピーキングも必然的に難しく感じると思います。

日本に住んでいて中国語話者の友達がいなかったり、中国語で話す機会があまりなかったりして、スピーキングの練習ができないと悩んでいる方も多いです。スピーキングの練習環境を作るのは難しい反面、リスニングはひとりでもできます。

まわりに中国語話者の方がいなくても、ドラマを見たり、リスニングの教材を聞いたりすることはできるので、はじめて中国語を学習される方は、まずリスニングからはじめたら良いかなと思います。リスニングもスピーキング同様に難しいところではあるんですけど、伸ばしやすいところでもあります。しかも1回習得すると定着しやすいので、はじめて中国語学習をされる方にとっては、リスニングは重要なポイントです。

中国語勉強

――中国語を勉強する方法は独学、教室に通うなどの方法がありますが、はじめて中国語を学ばれる方はどの方法がおすすめでしょうか

しーちゃん:独学で中国語学習をされる方は、独学しか選択肢がないのでそうされる方も多いと思いますが、ほんとうは独学ではなく先生から教わる形がいちばんいいのかなと思います。

中国語教室に通ったり、大学の第二外国語で中国語を選択したりして、中国語の基礎から教えてくれる先生がいる環境で勉強をスタートさせるのがベストですね。直接先生に教えてもらうことで、発音や文法などの基礎的な部分がいい感じに固まるのかなと思います。

独学しか方法がない場合には、自分に合う本を1冊見つけるのがおすすめです。中国語学習の書籍はたくさん出版されていますが、色んな本をたくさん買ってやるというよりは、1冊をやりこむのがいいんじゃないかと思います。メインとなる教科書をひとつに絞ってという感じです。

中国語勉強

ゆんちゃん:中国語学習に適した方法は、本当に人それぞれだと思います。わたしたちがこれまで接した学習者さんの話を聞くなかでは、7、8割の方が独学で中国語の勉強をはじめられているようです。独学の場合はひとつ教科書を決めて、それをやりこむのがいいと思います。

教科書にプラスアルファして、単語帳などの補助教材を活用したり、ドラマを見たり、音楽を聴いたりして勉強を楽しく続けるのが、個人的には良いのかなって思いますね。実際に本屋さんに行って中国語のテキストを色々見てみると、「自分に合いそうだな」という教材が直感的に見つかると思います。自分に合うテキストを探して、勉強するのが良いんじゃないでしょうか。

わたしたちも初級者向けの中国語学習本を書いていますが、初級者向けの本は大体同じような内容になります。最初に勉強するものはピンインや基礎的な文法など、ある程度決まっているからです。テキストごとにそこまで大きな差はありません。教材に関しては特にこれがおすすめというものはなく、自分が合うものを選択すれば問題ないと思います。

あとは、最近は中国語のオンラインレッスンが増えていると思います。オンラインレッスンのように、お金をかけて勉強することは、学習を継続するのが難しいと感じている方にとっては良い方法かもしれません。独学で中国語の勉強をやっていくとなると、途中でサボってしまったり、やる気が出なかったり、挫折したりすることもありますよね。

中国語学習を本気で続けたい方は、お金を払って中国語教室に通ったり、オンラインレッスンを利用したりして、強制的に中国語を勉強する時間を確保してみるのも良いかもしれないです。

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李姉妹に中国語書籍について聞いてみた

李姉妹

――李姉妹のおふたりが出されている本は、はじめて中国語学習をされる方にとても役立つと個人的に感じています。書籍の出版はどのように決まりましたか?

しーちゃん:わたしたちが出版した最初の書籍『李姉妹のおしゃべりな中国語』は、出版社の担当者さんからお声がけいただいて出版が決まりました。担当者の方から「本を出しませんか?」とお話を頂いて、担当者さんと一緒にテーマを考えるところからスタートしましたね。

ゆんちゃん:『李姉妹のおしゃべりな中国語』は中国語の教材、テキストというよりかは、エンタメ要素も入れつつ、楽しんでみて頂ける本がいいかなと思い、出版社の担当者さんと色々話しながら内容を決めていきました。

私たちのYouTube動画は中国語学習とエンタメをミックスさせたスタイルで、本格的な中国語学習チャンネルというよりかは、ネイティブの友達に「ちょっと中国語を教えてもらう」みたいなラフな感じをコンセプトにしていました。それをそのまま本に落とし込んだ構成になっています。

動画の中では二人でいろいろな雑談をしたり、中国語の学習について解説したりしていたので、「自分たちのチャンネルの雰囲気をそのまま本にできたらいいな」というので最初の本ができました。

――制作にはどのくらいの期間がかかりましたか?

ゆんちゃん:1年ぐらいかな?出版社の方からお声をかけて頂いて、「どういう内容の本にするか」を話し合う企画段階を含めると、1年近くはかかっていると思います。

しーちゃん:実際に本の原稿を書いていたのは数ヶ月です。半年ぐらいかな。

――『李姉妹のおしゃべりな中国語』は、ガイドブックや地図をメインで手掛ける昭文社さんから出版されましたよね。中国語の書籍を出版するにあたって、どのように制作が進んでいきましたか

ゆんちゃん:昭文社さんはガイドブックや地図を主に制作されている出版社ですが、学習本や小説など、旅行関連書籍以外の本もたくさん出版されています。

わたしたちの初書籍『李姉妹のおしゃべりな中国語』は、中国語の学習本というよりはインフルエンサーの枠に入る本です。当時昭文社さんはインフルエンサー関連本をあまり出されていなくて、わたしたちが最初の方だったと思います。

担当者さんもインフルエンサーとコラボして書籍を作られたご経験がなかったようで、一緒に試行錯誤しながら制作を進めていった感じですね。本のフォーマットも一緒に決めて、原稿も全部自分たちで書いたんです。音声収録もわたしたち二人でおこないました。

最終的には、デザイナーさんに原稿をフォーマットの中に落とし込んでもらって完成ました。デザイナーさんが、わたしたちのイメージ通りのものをレイアウトしてくれて。本当にみんなで一緒に作り上げたっていう感じですね。

しーちゃん:わたしたちの意見をかなり取り入れていただきました。

――初めての出版で嬉しかったことや苦労したことはありますか

ゆんちゃん:わたしたちは二人とも本が好きなんです。よく二人で一緒に本屋さんに行っていたんですよ。自分たちの本を出せるっていうのがすごい嬉しかったですし、本屋さんに自分たちの本が並ぶのも喜びでした。実際に本が完成したときは、喜びが沸き上がってきましたね。

大変だったことは、原稿を書くことです。原稿を書くのが大変だということは前々から聞いてはいたんですけど、実際に原稿を書いてみて作業量の多さに驚きました。原稿を書き始めたばかりのときはよかったんですけど、ずっと書いていくうちに結構大変な作業だなと。必要な原稿量が多かったので大変さを感じましたが、二人で分担して楽しくできたなという感じです。

原稿を書くことに関しては、三冊目に出した『すぐに話せて必ず通じる 李姉妹と基礎から中国語』がいちばん大変でした。この本は本格的な中国語勉強本だったので、特に苦労しましたね。

――『すぐに話せて必ず通じる 李姉妹と基礎から中国語』は、KADOKAWAさんから出版された本格的な中国語学習書籍ですよね。制作に関するエピソードがあれば教えてください

ゆんちゃん:『すぐに話せて必ず通じる 李姉妹と基礎から中国語』は、中国語の初学者向けの書籍です。エンタメ要素を含んだ『李姉妹のおしゃべりな中国語』とは違って、本格的な中国語の学習本になります。

この書籍はイチから中国語を勉強する方向けの本なので、本の構成や内容を決めるのが難しかったです。自分の母語の文法を説明するのって、意外とできなかったりするじゃないですか。私はネイティブなので感覚で中国語を使うことが多いのですが、それを日本語で説明することに難しさを感じました。ネイティブとしての感覚的な説明ではなく、ロジカルな文法説明ができるように、イチから中国語の文法を勉強しましたね。

あとは「挫折しやすい中国語学習を、どうやったら楽しく続けてもらうことができるか」を意識しながら書籍を作っていきました。どういった工夫をすれば、本を買ってくださった方が学習を継続できるのか、担当者さんと色々と話し合いながら一緒に作った感じです。

――1年半ほどの制作期間がかかったとお聞きしています。制作にかかわられた方もたくさんおられたのではないでしょうか

ゆんちゃん:わたしたちが直接やり取りしていたのは、編集者さんです。基本的には担当編集者さんとしか話すことはありませんでしたが、編集者さん以外にも、デザイナーさんや中国語の先生(音声収録担当)など、10名くらいの方が制作にかかわっておられます。

1冊目の『李姉妹のおしゃべりな中国語』は自分たちで音声収録したんですけど、3冊目の『すぐに話せて必ず通じる 李姉妹と基礎から中国語』の方は、中国語の先生たちが中心となって録音をしてくださいました。

書籍に収録する音声を担当してくださった先生が、4名いらっしゃいましたね。校正者の方や録音の編集者さん、イラストを描いてくださったイラストレーターさんを合わせると、10名ぐらいの方で1冊の書籍を作っていった感じです。

――音声担当をされた李軼倫(り いつりん)先生とコラボした『一分中文』というYouTubeチャンネルも見ています

しーちゃん:李軼倫(り いつりん)先生は中国語教師・ナレーターをされている方で、『すぐに話せて必ず通じる 李姉妹と基礎から中国語』の音声収録の時に初めてお会いしました。

実は直接お会いする前の段階から李先生のお名前は知っていました。李先生も私たちのことは知ってくださっていたようです。初めてお会いしたときに「あっ!」という感じになりました。実際にお会いしたことはないけど、SNSではお互いに知っていたので不思議な感覚でした。

音声収録が終わったあとも、李先生とはSNSで連絡を取り合っていて、そこで「何か一緒にやれたら面白いね」という話になり、『一分中文』というYouTubeチャンネルがスタートしました。

――これまで李姉妹のおふたりは3冊の書籍を出版されていますが、出版するたびに大きな反響があったのではないでしょうか

しーちゃん:そうですね。わたしたちは本を出すときにTwitterやYouTubeで報告をさせていただくのですが、「おめでとう!」というお祝いの言葉だったり、「買いました!」というご報告をいただいたり、たくさんの反響があるのでとても嬉しいです。

あとはライブ配信など、オンラインで視聴者さんと交流する機会があったときに、「本買いました!」という感じで本を見せてくれることがあります。書籍を出版したときには、視聴者さんからたくさんの反応を頂けるので、励みになっています。

――今後やっていきたいと思っていることはありますか

ゆんちゃん:今も様々なお仕事をしているのですが、これからも同時進行でいろんなことにチャンレンジしていきたいと思っています。留学関係のお仕事もそうですし、最近はアパレル関係の事業も始めています。

先日Twitterにもあげたのですが、YouTubeについても考えていることがあって、編集のお手伝いをしてくださる方とかも募集しています。今なかなか更新することができていないサブチャンネルの方の編集も頼めたらいいなと思っていますね。