阿城鵝肉のガチョウ肉。日本では食べれない絶品グルメ

台湾の名店、阿城鵝肉ではガチョウ肉が食べられます。

ガチョウ肉は生産コストの関係から、日本ではあまり流通していません。

そのためガチョウ肉は台湾にきたら必ず食べたいグルメです。

ガチョウとは

ガチョウ
ガチョウ

ガチョウはカモ科の鳥です。

台湾の水辺に生息しています。

日本では公園の池や河川で見かけることが多い動物です。

台湾人の友達が冗談で、日本の公園はおいしいガチョウがとれるので捕獲したいと言っていました。

ガチョウの肝はフォアグラ

世界三大珍味のひとつであるフォアグラは、ガチョウの肝です。

フォアグラを作るために食用のガチョウ(またはアヒル)を太らせ、内臓(肝)を肥大化させます。

肥大化した肝がフォアグラです。

こうした飼育方法からフォアグラを作ることには賛否両論あるようです。

ガチョウの羽毛はダウン

ガチョウは英語でgoose(グース)です。

高級ダウンジャケットや羽毛布団に使用されているのが、ガチョウの羽毛(グース)になります。

ガチョウの肝はフォアグラとして使われ、羽毛はダウンジャケットになり、肉は食用として台湾の食卓に上ります。

阿城鵝肉のガチョウ肉

阿城鵝肉
撮影:台湾観光ドットコム

阿城鵝肉(アーチャンアーロウ)のガチョウ肉は高級なローストビーフを食べているような食感が癖になります。

肉厚で旨味がギュッと凝縮されているのに、さっぱりとした味わいです。

あまり噛まなくても、口の中でとろけていきます。。

ここに行けば間違いないと言える名店中の名店です。

阿城鵝肉の行き方

阿城鵝肉の最寄り駅は、松江南京駅です。

松江南京駅は台北駅から3駅なので、アクセスしやすいと思います。(乗り換え1回)

松江南京駅からは、歩いて10分くらいかかります。

※行天宮駅からも徒歩10分くらいです。

阿城鵝肉の入店方法

ランチやディナーの時間帯は行列ができています。

その場合、お店の外に用意されている席に座って順番を待ちます。

誰も並んでいなかったら、店のなかに入り店員に声をかけます。

店のなかで食べるか、テイクアウトするか、人数は何人かを中国語で聞かれます。

中国語がわからなければ、ジェスチャーでOK。

店のなかを指差し、人数は英語で伝えれば大丈夫です。

阿城鵝肉の注文方法

阿城鵝肉のメニュー
阿城鵝肉メニュー表

店に入ると、注文用紙とペンを手渡されます。

まずは、テーブル番号を上記の写真で○で囲った部分に記入します。(テーブルのふちに書いてある番号)

次に注文用紙に注文したい品を記入し、店員さんに手渡せばOK。

□で囲っている部分が、ガチョウ肉です。

部位や量によって、料金がかわります。

阿城鵝肉おすすめメニュー

ガチョウ肉
1~2人用ガチョウ肉
200元(700円程度)

おすすめメニューはもちろん、ガチョウ肉。

阿城鵝肉まできて、ガチョウを頼まないのは考えられません(笑)

1~2人なら、200元(700円)のガチョウ肉の盛り合わせがおすすめです。

阿城鵝肉
4~6人用

3人以上なら複数の部位を注文し、みんなでシェアするのがグッド。

前半段は、ガチョウの上半身、後半段は下半身。

鵝頭は、ガチョウの頭、鵝脚はガチョウの足です。

個人的には、後半段がおすすめ。

脂がしっかりのっていて絶品です。

ガチョウ肉のたれ

台湾ガチョウ肉のたれ
ガチョウ肉のたれ

ガチョウ肉に付けるたれは、自分でもってくる台湾スタイル。

レジの横にある調味料コーナーから、たれを入れる皿をとり、好みの調味料をブレンドしてオリジナルのたれを作ります。

お箸もここに置いてあります。

サイドメニュー

臭豆腐や魚皮湯などの台湾名物もあります。

鵝油拌飯はガチョウの肉汁をご飯にかけたもので、〆にピッタリ。

台湾ビールやお茶はセルフサービスなので、店舗の奥にある冷蔵庫から勝手に取り出し、お会計の時に何を何本飲んだのかを伝えます。