深坑老街の行き方やおすすめグルメ

台北にある深坑老街は、日本人観光客が少ない観光地です。

はじめての台湾旅行で深坑老街を訪れる人はほとんどいないでしょう。

深坑老街は古き良き街並みが残っており、どこか懐かしさを感じさせます。

深坑老街のみどころ

深坑老街の街並み

深坑老街の読み方は、シェンカンラオジエ(shēn kēng lǎo jiē)です。

日本統治時代(1895年~1945年)の建築物が修繕され、現在もお店として使われています。

通りを歩いていると、昔の日本にタイムスリップしたような感覚を覚えるのはそのためです。

バロック風の装飾が施された、赤レンガ造りの建築物が125軒ほどあります。

日本統治時代の深坑は重要な都市として栄え、水路や吊り橋などが整備されていたそうです。

深坑老街周辺には、当時の名残を残す建物や石碑が残っています。

メインストリートの長さは約300mと、それほど大きな老街ではありません。

老街の端から端まで歩いて5分ぐらいです。

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深坑老街への行き方

深坑老街のお店

台北駅から深坑老街への行き方をご紹介します。

台北市内中心部から少し離れており、アクセスは少し不便です。

台北駅からMRT板南線南港行に乗車し、忠孝復興駅で下車します。

台北駅から忠孝復興駅までは、乗車時間約5分です。

次に忠孝復興駅でMRT文湖線動物園行に乗り換え、木柵駅で下車します。

忠孝復興駅から木柵駅までは、乗車時間約15分です。

最後に木柵駅バスターミナルから、660番のバスに乗車して深坑で下車します。

木柵駅から深坑までは乗車時間約20分、運行間隔は30分に1本程度です。

台北市立動物園や猫空などの観光スポットがあるMRT動物園駅のバス停からも、深坑老街方面に向かうバスがいくつか出ています。

時間を節約したいならMRT駅からタクシーでアクセスするのがおすすめです。

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深坑老街のおすすめグルメ

深坑老街の街並み

深坑老街の名物グルメはお豆腐です。

台湾名物として知られる臭豆腐や豆腐ソフトクリーム、豆花などが人気です。

食事にぴったりな豆腐料理だけでなく、スイーツや食べ歩きにぴったりのスナックもありました。

たとえば昼食に豆腐の煮込み料理、デザートに豆花や豆腐ソフト、食べ歩きに臭豆腐といった形で豆腐のフルコースが頂ける老街なんです。

深坑老街の臭豆腐

独特のにおいがする臭豆腐が苦手な方が多いですが、深坑老街の臭豆腐は癖がなくて食べやすいのが特徴。

わたしも実際に食べてみましたが、臭さはほとんど感じなかったです。

あぶらで揚げた臭豆腐(炸臭豆腐)は特に臭みが少なく、白菜の酢漬け(泡菜)との相性が抜群。

臭豆腐嫌いな方にも、一度は試してほしい食べ合わせです。

深坑老街の豆腐ソフト

臭豆腐が苦手な人には、炭焼き豆腐ソフトクリームがおすすめ。

老街頭碳燒豆腐霜淇淋というお店で食べることができます。

抹茶味やチョコレート味もありますが、せっかくここに来たなら豆腐味を頼みましょう。

ソフトクリームのお値段は20元(約100円)。

1999年創業のお店で、無添加にこだわって作られているそうです。

実際に食べてみましたが、豆腐の味はあまりせずミルクを使ったソフトクリームのようでした。

深坑老街の名物犬

看板犬の波波(ポポ)ちゃんがいる、豆乳ドリンクのお店もありました。

波波ちゃんは放し飼いにされていて、台湾ならではといった感じです。

のどが乾いたらこちらのお店に立ち寄って、波波ちゃんと遊んでみてください。