台湾の穴場ビーチリゾート小琉球で、ウミガメとシュノーケル

  • 2020年10月22日
  • 2020年11月16日
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小琉球は日本人観光客にほとんど知られていないリゾート地。

小琉球ではシュノーケリング、ダイビング、遊覧船などのマリンアクティビティが充実しています。

台湾の中でいちばんウミガメにである確率の高いんです。

ほぼ確実にウミガメに出会えます。

ルートマップもつけておくので参考にしてください。

高雄駅から小琉球への行き方

小琉球には台湾第二の都市、高雄駅から高速バスで向かいます。

2020年夏に高雄エクスプレスができたため、アクセスが大変便利になりました。

このバスを使えば、高雄駅から乗り換えることなく小琉球行きの船着き場に到着することができます。

バスの停車駅は、台湾新幹線高雄駅、台湾地下鉄高雄駅、高雄空港です。

どちらから乗っても小琉球に行くことができます。

小琉球行きのフェリーに乗船する

高雄エクスプレスで東港駅で下車します。

目の前に東港の船着き場があり、そこから小琉球行きの船便が30分に1本程度でています。

小琉球行きのフェリーは2社ありますが、それぞれ出航時間が違います。

そのため、出航時間を前もって確認しておくと安心です。

レンタルバイクを借りる

小琉球には、バスやタクシーなどの交通網がありません。

島をめぐるにはレンタルバイクを利用することになります。

小琉球の港にはたくさんのレンタルバイク店があるので、簡単にバイクのレンタルが可能です。

ただし、台湾でバイクに乗るためには台湾で有効なバイクの免許を持っている必要があります。

台湾のバイクは125CCが主流で、50CCのものはほとんどないため、日本の小型二輪以上の免許が必要になります。

台湾でバイクを運転する際は日本の免許証の中国語訳をJAFなどで取得し、レンタルをする際に提示しなければなりません。

これを忘れると、無免許運転で罰金を払うことになってしまう場合もあります。

レンタル自転車なら免許なしでも乗れる

中国語訳の運転免許証の取得には3900円の手数料がかかります。

なので、台湾旅行時にわざわざお金を払って取得をしたくないという人もいるかもしれません。

そういった方におすすめなのが、免許がなくても乗ることができる自転車。

レンタル自転車なら免許なしで乗れます。

台湾ではスロットル式の電動自転車(最高時速25キロ程度)も免許なしで乗れてしまうので、免許がない人は電動自転車の利用が便利。

1日レンタルで1500円程度で使えます。

時速25キロ程度しかない電動自転車でも、30分もあれば島を一周することができます。

まずは小琉球のシンボル花瓶岩を見に行こう

小琉球港からバイクで5分ほどでアクセスできるところに、小琉球のシンボルである花瓶岩があります。

こちらの花瓶岩はすべてサンゴでできており、本当に神秘的です。

小琉球のシンボルともいえる場所で、シュノーケリングも行われています。

サンゴでできた海外ははだしで歩くと少し痛いので、サンダルは必須アイテムです。

特に更衣室はありません。

ここでシュノーケルをする多くの人が、民宿またはシュノーケル体験を実施している会社の更衣室で着替えて海に入ります。

海に入りたいと考えている人はツアーを利用するか、近くの民宿をとってそこで着替えをするのがおすすめ。

水着で歩いているいる人も多いので、気になりません。

旭日亭の展望台は絶景撮影ポイント

小琉球では海に沿って道路が整備されており、ところどころに展望台が設置されています。

展望台からは、どこまでも続く青い海を見ることができます。

特におすすめなのが旭日亭。

ここから見える景色は最高のヒトコト。

夜になると空一面に満点の星空が輝く絶景スポットです。

車もほとんど通らないので、最高のツーリングを楽しめますよ。

烏鬼洞

烏鬼洞は風が洞穴を抜けていくヒューヒューという音が、鬼の声に聞こえ村人が怖がったという逸話がある場所。

もともと原住民シラヤ族が暮らしていました。

ここには人がひとりギリギリ通れるくらいの洞窟があります。

わたしも中に入りましたが、途中で挟まってしまい泣きそうになりました。

閉所恐怖症の人は入らないほうが良いです。

一旦入ってしまうと戻ることはできなくなります。

洞窟の反対には海沿いの絶景を楽しめる展望台につながる道があります。

展望台までは歩いて10分くらいです。

道中には大きな岩があり、自然の雄大さを感じることができます。

こちらが展望台。

わたしが行ったときは天気がよく、どこまでも続く地平線を眺めることができました。

とても気持ちがよく、ベンチに座ってゆったりしていると、風の心地よさと波がたてる穏やかな音を感じます。

烏鬼洞でかき氷を食べる

烏鬼洞にはおいしいかき氷屋さんがあります。

わたしはミルクあずきかき氷をいただきました。

料金は70元。

氷がきめ細かく削られていて、さらっ、ふわっとした食感。

口の中に入れるとすぐとろけていきます。

美人洞

美人洞は、海がめが訪れるビーチとして知られています。

若い女性たちが美人洞によく集まっていたことから、この名前になったようです。

ダイビングやシュノーケリング、グラスボートでの海中観察などが盛んにおこなわれています。

ビーチには学生の団体やカップルなど、若い人がたくさん来ていました。

美人洞ではウミガメに会える

美人洞にやってくるウミガメ

美人洞にはウミガメがよく訪れます。

わたしが行ったときも、1匹のウミガメが海岸付近を気持ちよさそうに泳いでいました。

ウミガメに触ることは禁止されており、触った場合は罰金が科せられます。

気持ちよさそうに泳いでいる海亀

わたしは防水カメラ、水中カメラをもっていなかったのできれいな写真が撮れませんでした。

小琉球ではウミガメの写真を撮れる確率が高いので、水中でも撮影可能なカメラを持参するのがおすすめです。

山豬溝

山豬溝はガジュマルや熱帯植物が群生している森林地帯。

大きな岩と岩の隙間を歩いたり、岩に生えているガジュマルを観察しながら森林浴を楽しむことができます。

一通り歩くと大体1時間かかりますので、時間がある方は行ってみてください。

小琉球から高雄への帰り方

小琉球からフェリーに乗り、東港へ戻ります。

東港へ行く最終フェリーは午後5時。

最終のフェリーを逃してしまうと帰れなくなるのでご注意を。

東港からは高雄行きの高速バスが出ているので、それに乗車し高雄に戻ります。

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