桃園国際空港から台北市内への行き方。タクシーがお得な理由

この記事を読むと、桃園国際空港から台北市内への行き方が分かります

空港から台北市内へのアクセス方法は、タクシー、地下鉄(空港MRT)、バスの3つです。

3つすべての行き方をご紹介します。

桃園国際空港からタクシーを利用する

2021年5月現在、台湾のタクシー初乗り料金は70元(約250円)です

250m走るごとに5元(約20円)が加算されていきます。

1㎞で20元(約100円)です。

桃園国際空港から台北駅までは約40㎞。

したがって、おおよそ4,000円程度で台北市内までアクセスできます

桃園国際空港に乗り入れできるタクシーは許可制のため、はじめての台湾旅行者でも安心です。

中国語ができなくても、ホテル名を書いた紙を渡せば迷うことなくアクセスできます。

タクシーは事前予約が安くて安全

桃園国際空港から台北市内へ行くタクシーは、事前予約が安心です。

台湾の大手旅行会社、kkdayのサイトから日本語で予約ができます。

予約をせずにタクシーに乗ると4000円程度かかりますが、kkdayで事前予約をしておけば3,000円で台北市内に行けます。

メーター制ではなく定額制のため、タクシーメーターを気にする必要もありません

スーツケースも積み込めます。

3人乗車の場合、1人当たりの料金は1000円です。

最大7人が乗れる大きめのタクシーもあります。

1台当たりのチャーター料金のため、何人乗っても料金は変わりません

7人でタクシーに乗った場合、1人あたりの料金は570円程度。

空港MRT(地下鉄)を利用して、桃園国際空港から台北駅に行く場合にかかる料金(約540円)とあまり変わりません。

空港タクシー
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台湾桃園空港からホテルまでの移動は、実はタクシーが最もお得になります。kkdayで事前予約をすれば、料金は定額制なので、流しのタクシーを利用するよりも安心です。

タクシーのメリット

タクシー利用のメリット、デメリットを箇条書きでまとめています。

・同乗者で割り勘ができる

・ホテルに直接行くことができるので、時間を節約できる

・道に迷う心配がない

タクシーのデメリット

・バス、地下鉄に比べ、お金がかかる

・中国語が話せない場合、意思の疎通がむずかしい

・ぼったくりのタクシーに乗ってしまう可能性もある

予約せずにタクシーに乗る場合、目的地を伝えるのは意外と苦戦します。

また料金が一律ではない流しのタクシーは、あまりおすすめしません

料金が一律で事前支払いができる、kkdayでの予約をおすすめします。

空港タクシー
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台湾桃園空港からホテルまでの移動は、実はタクシーが最もお得になります。kkdayで事前予約をすれば、料金は定額制なので、流しのタクシーを利用するよりも安心です。

桃園国際空港から地下鉄(空港MRT)を利用する

桃園国際空港の地下鉄
桃園国際空港⇔台北駅間の地下鉄車内(普通列車)

桃園国際空港から台北駅まで150元(約540円)です

運行本数も多いので、はじめての台湾旅行者にも利用しやすいと言えます。

駅員さんは日本語には対応していませんが、英語には対応しています。

地下鉄(空港MRT)の運行間隔と所要時間

台北桃園空港での入国手続きを済ませ、空港の外に出るとエントランスがあります。

空港のエントランスから地下鉄(空港MRT)桃園国際空港駅までは約10分です

空港MRTの標識を頼りに歩いていきます。

地下鉄(空港MRT)は1時間に約10本運行しています

6分に1本の運行間隔です

桃園国際空港から台北市内へのアクセス時間は、列車のタイプにより異なります。

空港MRTには、普通列車と快速列車があります。

普通列車は桃園空港から台北駅まで53分、快速列車は桃園空港から台北駅まで39分で到着します

快速列車は15分間隔で運行しているので、早く台北駅に着きたい場合は快速列車を利用しましょう。

地下鉄(空港MRT)の料金支払い方法

台湾MRTは日本語対応
画面下部の言語選択で日本語に変換可能

MRT桃園国際空港駅の入り口に券売機があり、そこで桃園国際空港から台北駅行の乗車券を購入します

券売機は日本語に対応しているので、中国語が分からない方は日本語に表示を変更して購入してください。

帰りも地下鉄(空港MRT)を利用する場合、台湾のICカードの購入がお得です。

券売機で購入できるICカードは3種類(悠遊カード、iPASS、happy Cash) あります。

iPASSは、kkday公式サイトから事前購入することもできます

悠遊カード、iPASS、happy Cashの購入方法

画面下部に表示されている【日本語】をタップし、購入手続きを進めましょう。

カードがない場合は、【カードを購入する】

チャージのみの場合は、【チャージ(入金)する】

をクリックして、お金を入れるだけです。とても簡単!

ICカードがあれば、地下鉄(台北MRT)やバス、台湾鉄道に乗るときに切符を買う必要がなくなります

台湾の改札機は日本の改札機と仕組みが同じです。

電子マネーを読み取る部分にタッチするだけで使えます。

旅行を終えて使わなくなったカードは、窓口で払い戻し可能です。

桃園国際空港からバス(空港シャトル)
を利用する

桃園国際空港から台北駅までは、バス(空港シャトル)で行くこともできます。

料金は135元(約500円)です

※バス会社や経由地によって若干料金が変わります。

桃園国際空港のバス乗り場への行き方

空港内にある案内表示に従ってバス乗り場へ移動します。

英語でbusと書いてあるので、日本人でもわかりやすいです。

地下鉄(空港MRT)とは違う方向にあるため、間違わないように注意が必要です。

バス料金の支払い方法

桃園国際空港のバス乗り場では、券売機でバスチケットを購入できます。

こちらも日本語に対応しているので、迷わず購入が可能です。

各バス会社が設けている購入窓口もありますが、こちらでは日本語も英語も通じないことが多いです。

そのため、中国語ができない方は券売機でチケットを購入することをおすすめします。

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