故宮博物院外観

【台湾の宝箱】故宮博物院のアクセスと裏スポット。きれいな庭園あり

台湾旅行の目的地として人気なのが、故宮博物院です。

ここには古代中国の陶器や絵画など、貴重な品物の数々が展示されています。

中には、現代の技術では作ることができないといわれている代物もあります。

故宮博物院へのアクセス

故宮博物院の外観
故宮博物院入り口

故宮博物院へは、台北メトロ(MRT)の士林駅からバスでアクセスします。

バスは約20分間隔ででており、所要時間は20分弱です。

料金は15元(50円弱)と格安です。

現金払いに対応はしているバスもありますが、 easyカードやiPassなどの電子マネーがあったほうが安心です。

電子マネーで清算すれば、

地下鉄を乗り継いでバスに乗るとき、料金が2割引になります。

士林駅からバス停方向への道
士林駅からバス停への道

バス乗り場は1番出口をでて、突き当りにある中正路にあります。

上方に線路がある道をまっすぐ進んでいって、右手側にバス停があります。

故宮博物院に停車するバスは1路線ではなく、304番、紅30番、815番、255番、小18番、300番があります。

故宮博物院行きとは書いてないです。

士林駅にある案内表示
士林駅にある故宮博物院行きのバス停を示す看板

下記のマップは、士林駅から故宮博物院間のルートです。

到着するバス停が近づくと、英語でアナウンスがあります。

故宮博物院の公式サイトには、バスを使ったアクセス方法がわかりやすく紹介されています。

タクシーで行くのもあり

複数人で行くのであれば、タクシーで直接故宮博物院に行ってもよいと思います。

台湾のタクシーは安くて比較的安心です。。

ぼったくりやトラブルもあるので、利用する際はメーターが動いているか確認しておくと安心です。

故宮博物院の入場料

故宮博物院の入場料金は、大人350元、18歳未満のお子様は無料です。

国際学生証を持っている方は150元に割引されます。

大学生の方は、日本で事前に国際学生証を取得されるのがおすすめです。

国際学生証があれば、台北市立動物園も割引になります。

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台北市立動物園のシャトルバス

オーディオガイド

オーディオガイドのレンタル(日本語)は、1台につき150元です。

館内は中国語と英語で展示物の紹介がされています。

どちらもわからない私は、レンタルをして館内の展示を見学しました。

レンタルの際は、身分証明書または保証金3000台湾ドルが必要です。

オーディオガイドを返却する際に返されます。

私は身分証を預けました。

入館前に手荷物を預ける

手荷物料金表
無料のコインロッカーがあります

大きな手荷物をもって館内に入ることはできません。

館内右奥にある手荷物ロッカーに荷物を預けて、入り口に向かいます。

ロッカーの利用は無料で、係員が常駐しているので安心です。

故宮博物院内は写真撮影OK

故宮博物院内は、写真撮影が可能です。

ただし一部の展示物は撮影することができません。

撮影が許可されていない展示物には、撮影不可の表示がされています。

写真だけでなく動画の撮影もできます。

スマホやカメラなどは小型のポーチなどに入れて、館内に持ち込みOKです。

故宮博物院は夕方16時以降が空いている

故宮博物院には中国古代の秘宝がたくさんあります。

世界四大博物館のひとつであるだけに、素晴らしい一品ばかりなのですが、

展示品が多いので、すべてを真剣に見ているとすごく疲れます(笑)

とにかく館内は広々としていて、きれいです。そして人、人、人、、、

人の数がめちゃくちゃ多いので、自分が見たいと思った展示品をじっくりと観察できないこともしばしば。

比較的すいているのは、閉館間際。

通常の閉館時間は18時30分なので、16時30分くらいに着くのがベストです。

金曜日と土曜日に限り、閉館時間が21時になるので、

じっくりと作品を見たい場合は、金曜と土曜の夜がおすすめです。

故宮博物院の白菜と角煮は必見!

故宮博物院には貴重な展示品がたくさんあるので、どれを見たらいいのか迷ってしまいますよね。

故宮博物館の展示の中で、白菜と角煮(翠玉白菜と肉形石)だけは絶対に見ておくべきと言われているので、簡単にご紹介します。

翠玉白菜

故宮博物館の翠玉白菜
翠玉白菜

名前の通り、白菜です。

ひすいと玉を彫刻して作られたもので、非常に精巧な造りになっています。

白菜の上部にはイナゴとキリギリスが彫刻されているので、展示をご覧になる際は裏側もぜひ見てみてください。

ほとんどの人が写真を撮るのに集中しているので、そこまで見ていません(笑)

展示されている場所は、3階です。

貸し出し中の場合はみられない

翠玉白菜は、他の博物院に貸し出し中で見られないこともあります。

わたしは初めて故宮博物館に行ったとき、白菜は別の博物館(故宮博物館南院)に貸し出し中のため、見ることができませんでした。

前もって、公式サイトで貸し出し中でないか確認してから行かれることをおすすめします。

肉形石

肉形石
肉形石

肉形石は、その名の通り石を加工し、肉そっくりに仕上げたものです。

玉髄類の碧石という種類の石が使われています。

まじかで見ると、角煮の質感が忠実に再現されていることがよくわかります。

今にもよだれが出てしまいそうなクオリティーですよね。

肉形石は、2019年12月ごろまで貸し出し中

肉形石は2019年9月3日から4か月ほどの期間、台湾南部の都市、嘉義にある故宮博物館の南院に貸し出されます。

しばらくは故宮博物院で見ることができなくなるので、ご注意ください。

故宮博物院のチケットで、至善園に無料で入れる

至善園
至善園の撮影スポット

故宮博物院のチケットで、至善園という庭園に無料で入ることができます。

ここは、無料で入れるのですがなぜか観光客の人はほとんど入ることはありません。

写真撮影スポットとして映えるので、インスタグラムや写真好きの人にとってはぜひ訪れてほしい穴場スポットです。

至善園の料金
至善園の料金表

至善園を無料で見る方法

バスで故宮博物院を訪れる場合、最初に至善園があり、階段を上った先に故宮博物院があります。

至善園は、故宮博物院のチケットがあれば無料で入ることができます。

無料で見るためには故宮博物院のチケットが必要です。そのため、先に故宮博物院に行く必要があります。

至善園を先に見る

至善園の池
至善園の池、後方に故宮博物院が見える

効率よく回りたいと思ったら、先に至善園に入りそのあとに故宮博物院にいってもいいと思います。

その場合、20元(日本円で70円くらい)が必要です。

10元(コイン)を投入する場所があるので、そこに2枚入れて入場することができます。

実際僕が至善園に行ったときは、何かの撮影スタッフがおり、中国の古代衣装で着飾ったモデルを撮影していました。

一通り見学しても20分もかからないくらいなので、フラッと立ち寄ってみる価値はあると思います。

正面に故宮博物院を見たときに右隣りにあるのが至善園です。

最初に故宮博物院にいく場合は、故宮博物院に近いところにも至善園の入り口があるので、そこから入るのがよいです。

下りながら至善園を見ていくと、帰りのバスターミナルの近くにある出口から出ることができます。

帰りは士林夜市へ

故宮博物院を見学したら、バスで士林駅まで戻り、そこから徒歩で士林夜市へいくが効率的です。

士林夜市の中にある士林市場に一番近いのは、捷運劍潭駅(士林駅の次の駅)ですが、士林駅からでも距離的にそんなに変わりません。

徒歩5分もかからず、士林夜市に到着できます。

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