台湾の定番お菓子。バラマキ用のお土産はスーパーで買うのがベスト

友人や会社の同僚に渡すお土産としてお菓子は人気です。

台湾はお菓子の種類が豊富で、日本人の舌にもあうお菓子がたくさんあります。

台湾のスーパーマーケットに行くと、バラマキ土産用のお菓子がたくさん売っていますよ。

バラマキ用のド定番台湾お菓子

義美小泡芙

義美小泡芙

台湾でコスパが高いお菓子といえば、義美小泡芙です。

義美小泡芙は、1934年創業の義美食品(従業員数約1500人)が販売しているロングセラー商品。

サクサクのクッキー生地で濃厚なミルククリームを包んだプチシューになります。

1袋57g入りで35元(約150円)とコスパが高く、バラマキ土産にもおすすめです。

義美小泡芙

実際に袋を開けてみると、こんな感じです。

本当にシュークリームそっくりな見た目ですよね。

賞味期限は製造日から1年と長いので、帰国後時間が経ってからでもお土産として渡すことができます。

ここだけの話、実は日本でも販売を開始しているのでネットで購入可能です。

台湾お土産を買い忘れたら、内緒でネットから購入しましょう。

新貴派

台湾のお菓子

新貴派は、1976年創業の宏亞食品(従業員数約700人)が販売しているお菓子です。

最近ではコンビニで販売されていることもあり、日本人観光客でも購入しやすいお土産です。

新貴派とは最先端のパイという意味の造語で、ウエハースとチョコパイが合体したようなお菓子です。

9袋入りのが50元(約200円)で販売されています。

ブルーベリー、イチゴ、チョコレートなど、複数のフレーバーがあります。

ちなみに新貴派は日本に進出していないため、台湾でしか買えません。

台湾限定のお菓子を買いたかったら、新貴派をおすすめします。

珍珠奶茶酥

台湾お土産のタピオカクッキー

珍珠奶茶酥(タピオカミルクティー風味クッキー)は、新東陽という会社(従業員数約1000人)の商品です。

台湾各地に30店舗以上の直営店があります。

ここまでで台湾のお菓子メーカー3つ(義美食品、宏亞食品、新東陽)を紹介してきましたが、観光客が利用しやすい場所に店舗があるのは新東陽です。

台湾の空港やスーパーにも商品を卸しているので、日本人観光客も新東陽の商品を見かける機会が多いと思います。

タピオカのモチモチとした食感が癖になります。

新東陽は日本に展開していないので、台湾でしか買えないお土産ばかりです。

タピオカミルクティー風味クッキー(珍珠奶茶酥)以外にもお菓子を販売しているので、ぜひ直営店に足を運んでみてください。

パイナップルケーキ

台湾お土産

パイナップルケーキは台湾を代表するお菓子。

大型スーパーのお土産コーナーには、台湾パイナップルケーキ売り場があるほど。

日本でも人気のサニーヒルズや佳徳(ChiaTe)、台北犁記餅店、小潘蛋糕坊、義美(イメイ)などのパイナップルケーキをまとめて購入できます。

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パイナップルケーキ

もちろん、上記の人気店は直営店を持っているので、そこで購入することも可能です。

しかし、直営店のなかには待ち時間が1時間近くあるお店もあったり、お店が観光地から離れた場所にあったりして、観光客が利用しずらいという難点があります。

そのため、スーパーのお土産コーナーでまとめて買うのがおすすめです。

幅広いメーカーのパイナップルケーキをまとめて購入し、食べ比べてみても面白いと思います。

実は…近年の台湾パイナップルケーキの盛り上がりもあり、いくつかの企業は日本に進出していますし、ネットでも購入できます。

台湾で買い忘れた方は、Amazonや楽天でも購入可能です。

自分へのご褒美におすすめな台湾お菓子

烏龍茶穀麥杏仁果

台湾お菓子

烏龍茶穀麥杏仁果は、台湾の吃太保農業有限公司(従業員数8人)が製造しているお菓子です。

定番のお菓子では台湾の大企業のものを紹介しましたが、中小企業も負けてはいません。

こちらの商品は、アーモンドを阿里山の高山烏龍茶の粉末でコーティングして、オートミールや玄米なども配合しています。

台湾お菓子

実際に開封して食べてみましたが、見た目からは想像できないほどおいしかったです。

阿里山で作られた烏龍茶のほのかな香りが口の中に広がり、幸せな気分になります。

ガイドブックには載っていない、かくれた台湾お菓子です。

流通量も少ないので、手に入ったらかなりラッキーだと思います。

ドライフルーツ

台湾のドライフルーツ

台湾と言えば、マンゴーをはじめとする南国フルーツが有名です。

ただフルーツは日本に持ち込むことができないため、ドライフルーツがお土産に最適。

台湾のスーパーでは、本当にたくさんのドライフルーツのお菓子をみかけます。

バナナやマンゴー、パイナップル、グアバ、スターフルーツなどのドライフルーツがあります。

なかでもおすすめなのが、マンゴーを丸ごと使ったドライフルーツです。

マンゴーがカットされておらず、そのまま乾燥されています。

マンゴーの旨味がギュッと凝縮されていて、そのまま食べるよりも甘いです。

口当たりは干し柿にそっくりで、あとからマンゴーの味わいが口いっぱいに広がります。

ヌガー(牛軋糖)

台湾ヌガー

ヌガー(牛軋糖)は、空港やスーパーでも販売されている定番のお菓子です。

ピーナツやマカダミアナッツの食感と、バターとキャラメルの香りが癖になります。

ナッツが入った定番のヌガーだけでなく、タロイモやマンゴーを使った台湾らしいヌガーやマカロンにヌガーを挟んだマカロンヌガーなんてのもありました。

ビスケットにヌガーを挟んだ、ヌガービスケットというものもあります。

台湾のお土産界隈ではヌガーを結構推していて、台湾のお菓子と言えばヌガーになりつつありますね

台湾カステラ

台湾カステラ

日本でも人気になっているお菓子が、台湾カステラです。

台湾カステラは専門店だけでなく、なんと台湾スーパーでも購入できます。

スーパーで台湾カステラを購入するのに抵抗があるかもしれませんが、ふわふわでとても美味しいんです。

随時焼き立てのカステラが店頭に並び、できたて熱々のカステラを食べることができるんです。

大きそうに見えて実は軽いので、食べ歩きにも適しています。

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台湾カステラ

台湾で人気のスナック菓子

ドライベジタブル

台湾ではフルーツだけでなく、野菜を乾燥させたお菓子も人気があります。

アスパラガス、トマト、キノコなど、変わり種のドライベジタブルが豊富です。

スーパーにももちろん販売されていますが、品数が多いのは台湾一の問屋街として知られる迪化街。

このあたりでは、ドライベジタブルを販売しているお店がたくさんあります。

台湾のドライベジタブル

実際に開封していみると、見た目はきのこの山そっくりでした。

塩辛い味付けできのこの風味を存分に楽しめます。

スナック感覚で食べることができるので、酒のつまみにぴったりなお菓子です。

科学麺

台湾のお菓子のなかでも有名な科学麺

台湾に数あるお菓子のなかでも、科学麺は昔から地元の人に愛されている定番商品です。

科学麺は台湾最大手の食品会社、統一企業が製造・販売しています。

1967年創業で、グループ全体の従業員数は18万人を超えている大企業です。

科学麺は日本のベビースターラーメンのようなお菓子で、特製のスパイスをかけて食べます。

1袋10元(約43円)とお手頃価格なので、バラマキ土産にもおすすめです。

そのまま食べるのが基本ですが、お湯をかけてインスタントラーメンとしても食べられます。

ベビースターラーメンは麺が短くカットされていますが、科学麺は麺がカットされていません。

科学麺の食べ方は実は2通りあります。

1つ目がいちばんオーソドックスなもので、袋のなかで麺を粉々に砕き、調味料を振りかけてスナック間感覚で食べる食べ方。

2つ目がインスタントラーメンのように、お湯を注いで食べる食べ方。

わたしも両方の食べ方で食べてみましたが、科学麺にお湯を注いで食べるのが美味しかったです。

かっぱえびせん(蝦味先)

台湾お土産

実は台湾には「かっぱえびせん」とそっくりなお菓子があります。

それが蝦味先です。

味は「かっぱえびせん」そっくりというか、そのままです笑

お値段は安く、80g入りで約100円ぐらいで販売されています。

特別台湾に行ってきました感が伝わるお菓子ではないため、旅行のネタとして買ってもいいかなという感じですね。

変わり種の台湾お菓子

對不起我是單身狗

台湾のお菓子

對不起我是單身狗は、2022年に突如として現れたお菓子です。

對不起我是單身狗を直訳すると「すみません。わたしは独身です」という意味になります。

商品名からはわかりずらいですが、ポップコーンです。

お値段は、1缶120元(約500円)

塩味、チョコレート味、チーズ味があります。

對不起我是單身狗ができて経緯がとても面白いです。

台湾にはバレンタインデー(年2回)、旧暦の七夕など、恋人の日が1年に6回あります。

恋人がいない人にとっては、この期間はかなりきついです。

「堂々と恋人がいないことを公表してポップコーンを食べよう」というユーモアが話題となり、人気のお土産となっています。

仲のいい独身の友人へのネタ用お土産に最適です。

鹹蛋黃餅

次にご紹介するのは、鹹蛋黃餅(ソルティーエッグクッキー)です。

鹹蛋黃餅(ソルティーエッグ)は塩味があるクッキーで、卵がふんだんに使われているのが特徴。

おやつに丁度良い甘じょっぱいタイプもあれば、胡椒を効かせたおつまみタイプもあります。

ソルティーエッグのポテトチップスがシンガポールでは有名ですが、台湾ではクッキーが人気です。

日本ではなかなか見かけない変わり種のお菓子ですが、味はとても美味しいですよ。

日本の食べ物に例えると、カロリーメイトに近いと思います。

太陽餅

台湾で有名な太陽餅

台湾中部の都市、台中名物の太陽餅もお土産にぴったりのお菓子です。

台中名物ではありますが、台中以外でも購入できます。

太陽餅はタロイモやはちみつをサクサクのパイ生地で包んだお菓子で、台中が発祥地として知られています。

諸説ありますが、中国を代表するお菓子、月餅に対抗する形で太陽餅が作られたと言われています。

いまでは台中を代表するお菓子として知られており、日本人観光客にも人気です。