台湾旅行で必要な7つのこと。3泊4日ひとり旅で行った手続きや円安の影響

2022年11月、台湾旅行に3泊4日で行ってきました。

今台湾旅行に行くのに必要な手続き、現地で必要な検査などすべてまとめています。

不安点を解消して、台湾旅行をぜひ楽しんでください。

行ってみて分かった台湾旅行で必要な7つのこと

2022年11月初旬に実際に台湾旅行に行ってみて分かった、確認が必要な7つのことをご紹介します。

台湾へ個人旅行するときに確認が必要な、チェックポイントは以下の通りです。

1.外出時には、2日以内の抗原検査キットの検査結果が陰性である必要がある

2.台湾でコロナ陽性になった場合、7日間は航空機に搭乗できず日本へ帰国できない

3.ワクチン3回接種していない人は、自費で帰国前PCR検査を受ける必要がある

4.宿泊先は1人1室(独立したバス・トイレつき)」が条件

5.台湾でコロナに感染した際に発生する諸費用は自己負担になるため、海外旅行保険加入が安心

6.2022年11月より「Visit Japan Web」への登録が必須に

7.お土産として野菜や果物、肉などを持ち込むと罰金あり

この7つのなかでわたしがいちばん心配だったのが、台湾でコロナに感染してしまったときです。

実際には陰性だったので問題なかったのですが、ハワイとか韓国で陽性になって帰国できなくなった人のニュースをみていたので、そこはいちばん心配な点だと思います。

あとはわたしはワクチン3回接種していなかったので、台湾でPCR検査を受けることになりました。

日本語対応の病院もあるので言語の心配はなかったですが、病院によって15,000円~30,000円ぐらいと金額の幅が大きいことが気になりました。

平日しか検査に対応していない病院が多く、週末に台湾旅行を計画されている方は注意が必要です。

台湾旅行に行くために今必要な手続き

空港

2022年10月13日に日本からビザなし、入国後の隔離なしで台湾に行けるようになりました。

それまで実施されていた入国隔離措置、空港から市内への移動規制等がなくなっています。

台湾観光解禁に伴い、日本でビザの取得等含め特別な手続きは必要なくなりました

ビザなしの台湾旅行でも、コロナ前と全く変わらない旅程で台湾観光を楽しめます。

日本に帰国するときも隔離は必要なく、次の日から仕事に行くことが可能です。

とはいえ、コロナ前とは違う点がいくつかありました。

抗原検査キットで外出前に検査する

台湾入国に当たって、ワクチン3回接種の有無にかかわらずPCR検査は必要ありません

そのかわり、外出するときは2日以内の簡易検査キットの陰性確認が必要になります。

台湾旅行中毎日検査をする必要はなく、2日に1度必要と覚えておけば問題ないと思います。

抗原検査キットは台湾の空港で無料配布されるので、日本から持っていかなくても大丈夫です。

陰性結果は写真撮影し、必要な時にいつでも見せることができるようにしておきます。

2022年11月現在、台湾ではマスク着用を求められる場所もあります。

台湾旅行に行くときは、今のところマスクが必須アイテムです。

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7日間の自主防疫期間の規定を守る

台湾に入国後は、7日間の自主防疫期間(台湾到着日はカウントしない)が適用されます

上記に記載した抗原検査キットでの検査や宿泊先の制限は、この自主防疫期間に適用されるものです。

自主防疫期間中でも抗原検査キットで陰性確認されれば、観光目的の外出は可能になります。

自主防疫期間中の台湾での滞在先は、「1人1室(独立のトイレ・バス)」が条件です

この期間は、他の人とトイレ・バスを共用する宿泊施設に宿泊することができません。

ただし団体旅行等で台湾滞在中同じ日程で動く場合、2名以上で同じ部屋に泊まることは可能です。

個人旅行、団体旅行それぞれの注意点について詳しくは、台湾の交通部観光局公式サイトに詳しく記載されています。

交通部観光局公式サイト「越境(海外)旅行に関する注意事項」

台湾旅行に行くときに日本の空港で行う手続き

タイガーエアのセール

今回の台湾ひとり旅では、台湾初のLCCとして人気のタイガーエア台湾を利用しました。

台湾と日本を結ぶ路線は徐々に増えてきていて、これから台湾旅行がますます便利になりそうです。

タイガーエアのチェックインカウンターで行われた搭乗手続きは、コロナ前と全く変わりませんでした。

パスポートと航空券を提示し、荷物の重量やサイズをはかるだけです。

関西国際空港で行われた出国審査についても、コロナ前と全く変わりませんでした

日本でPCR検査を受ける必要はありませんし、特別な申請も一切必要なかったです。

コロナ前の台湾旅行と同じように航空会社のカウンターでチェックインと受託手荷物を預け、機内持ち込み品のX線検査と金属探知機による検査、パスポートのチェックや指紋、顔認証等を行います。

いつもと変わらない手順で待ち時間も短く、とても楽でした。

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台湾旅行に行くときに台湾の空港で行う手続き

今回は2022年11月3日(木)11時15分関空発、14時高雄空港着の便を利用しました。

実際に高雄国際空港に到着したのが14時20分ごろです。

航空機を降りてすぐ抗原検査キットの配布があり、職員の方からキットをもらうことができました

抗原検査キットを受け取る以外は、コロナ前と同じ入国審査でした

入国審査では、パスポートと航空券並びに入国審査カードを提示してゲートを通過します。

入国審査や手荷物受取り等を済ませ、高雄国際空港を後にしたのが15時です。

そのあと高雄メトロに乗車し、15時25分過ぎに美麗島駅に到着しました。

そこから徒歩で15分ほど歩き、15時40分ごろにホテルに到着しチェックインをしています。

空港到着からホテルチェックインまで、合わせて1時間20分くらいです

もう少し時間がかかるかなと思っていましたが、2年前の台湾旅行と全然変わらなかったです。というよりもまだまだ旅行客は少ないので、逆に早かったくらいでした。

今回わたしはレンタルWiFiを使いませんでしたが、台湾旅行者の多くがレンタルWiFiを利用されています。先日Twitterで行ったアンケートでも、台湾での通信手段にレンタルWiFiを使う方がいちばん多かったです。

台湾データは4GB使い放題で1日590円で、台湾旅行まら台湾データがおすすめです。

今回は空港で両替は行わず、台湾のATMでクレジットカードによるキャッシングをしました。

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台湾の空港からホテルへの移動はどうするか

今回の台湾ひとり旅で宿泊したのは、高雄ハワードプラザホテルです。

高雄空港は高雄市内から近く、市内中心部まで高雄メトロ10~15分でアクセスできます。

コロナ感染が疑われるような症状がなければ、高雄メトロやバスなどの公共交通機関で移動可能です

入境前14日以内に新型コロナウイルスの感染が疑われる症状が現れた方は、自主的に空港の職員に申し出る必要があります。

高雄空港と高雄市内は高雄MRTで結ばれており、高雄空港から市内中心部の美麗島駅までは16分(7駅)です。

高雄の美麗島駅は、今回宿泊した高雄ハワードプラザホテルの最寄り駅です。

美麗島駅から高雄ハワードプラザホテルまでは、徒歩10分ほどかかりました

世界で最も美しい駅ランキング2位に選ばれたことがあり、駅についた瞬間から台湾観光を楽しめます。

高雄国際空港からホテルまでの所要時間は、30分ほど見ておけばOKです

高雄ハワードプラザホテルは日本語対応スタッフもおり、はじめての台湾旅行でも安心して宿泊できます。今回宿泊したホテルはツインルームで、快適に台湾滞在をすることができました。

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【台湾ひとり旅1日目】外出時に抗原検査で陰性確認

ホテルにチェックインしたら、早速高雄ひとり旅にでかけるための準備です。

ホテルについたら、台湾観光に出かける前に抗原検査を行う必要があります。

空港でもらった簡易抗原検査キットを使い、陰性であることを確認しましょう。

抗原検査キットには日本語の説明は載っていませんが、イラストをみればわかります。

また抗原検査キットについているQRコードを読み込めば、動画でやり方を見ることができるので心配は不要です

検査方法は鼻ぬぐい方式で、検査結果は15分で出ました。

今回の台湾旅行では、簡易抗原検査をするときがいちばんドキドキしました。

台湾でコロナになった場合、日本に予定通り帰国できなくなるからです。

台湾でコロナになった場合に発生する諸費用は、自己負担になるため海外旅行保険加入が安心

わたしはエポスカードに付帯している保険でカバーしているので、今回の台湾ひとり旅でかかった海外旅行保険代はゼロでした。

エポスカードは無料で最短即日発行できるクレジットカードで、海外旅行保険の補償内容が充実していることから、台湾旅行に行く前に作られる方もいます。

詳しい補償内容は、エポスカード公式サイトに載っています。

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台湾の病院

ホテルレストランで味わう台湾グルメ

高雄観光に出かける前に、台湾火鍋をいただくことに。

ホテルの最上階にあるレストラン「smile one」で、夕ご飯の予約をしてもらっていました。

日本から高雄への移動で疲れていたので、ゆったりと食事を楽しめて良かったです。

30階だけあって夜景もとても綺麗で、ひとりでというよりは今度はみんなで来たいですね

店員さんたちもとても親切で、日本語が少し話せる方もおられました。

日本の鍋には入っていない台湾らしい食材も入っていて、台湾を満喫できました。

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高雄の定番観光スポット【愛河クルーズ】

おなかを満たして日も沈み、愛河リバークルーズに参加することにしました。

愛河は、台湾留学時にお世話になった高雄出身の先生がおすすめしてくれたスポットです。

数年のときを経てようやく行けることになりました。

平日の夜だったのでそこまで混んでおらず、ゆったりと乗船することができました。

愛河周辺には続々と新スポットが登場していて、船から眺める景色は素敵でした

昼間も営業していますがとても暑いです。

愛河リバークルーズに参加するなら、綺麗な夜景が見れる夜にくるのがベストでしょう。

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【台湾ひとり旅2日目】高雄のマッサージ店 不老松足湯

台湾ひとり旅2日目は、台湾足湯&マッサージのお店【高雄不老松足湯】に行きました。

【高雄不老松足湯】は高雄に4店舗あるそうです。

今回予約してもらった左營のお店に行くはずでしたが、見間違えて愛河のお店に行ってしまいました。

お店の人が「左營の方をキャンセルして、愛河の方に変えても良いよ」と言ってくれましたが、左營の店舗取材をしないとっと思っていたのでお断りして、タクシーで左營店に向かいます。

予約時間より30分ほど遅れてしまったのですが、快く受け入れてくださいました。

こちらでは、130分のコース(足湯・全身マッサージ・足つぼマッサージ)をしていただきました。

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台湾で日本帰国時に必須のPCR検査を行う

わたしはワクチン3回接種していないので、日本帰国に当たって出国前72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書の取得が必要でした。

ワクチン3回接種済みでワクチン接種証明書をお持ちの方なら、帰国前のPCR検査は必要ないです

※日本で有効なワクチンの3回接種が必要とされており、台湾製のワクチンなどは3回接種済でも対象外となる場合があります。詳しくは、厚生労働省公式サイト「日本政府が定めたワクチン」でご確認ください。

台湾でのPCR検査は基本的に自分で予約をする必要がありますが、ホテルの人に予約をしてもらったという人もいました。

現地の病院を予約するのに不安がある方は、大手旅行代理店で予約代行や医療通訳付きのプラン等がでているようなので、そちらを利用してみてください。

予約した時間に病院に行って検査料金を支払い、PCR検査を受けます。

PCR検査の陰性証明書は翌日、病院で受け取りました。

わたしの行った病院は日本語ができる方がいなかったのでドキドキでしたが、なんとか中国語でやりとりすることができました。

日本語対応の病院が台湾にはいくつかあるので、言語に不安がある方はそちらの利用がおすすめです。

高雄の人気グルメ 港園牛肉麵

病院でのPCR検査を終えた後は、一番食べたかった港園牛肉麵の汁なし牛肉麺を食べに行きました。

高雄メトロの駅からは10分ほど歩くので、y-bikeを利用するのがおすすめです。

昔作っていた悠遊卡(ヨウヨウカー)でタッチするだけで、そのまま乗ることができました。台北のy-bikeと仕組みが同じだったので、台北で乗ったことある人はそのまま乗ることができますよ。

港園牛肉麵の味は、はじめての台湾ひとり旅で食べた味と変わらず美味しかったです

値上げされているかなと思っていましたが、当時の値段のままでした。

ただ円安分があるので少し高くなりましたが、それでも安いです。

台北と比べると高雄はグルメが安いので、円安のなかの台湾旅行にはぴったりだと思います。

高雄の最新アートスポット 駁二芸術特区

港園牛肉麵を後にし、駁二芸術特区に向かいました。

港園牛肉麵のお店と駁二芸術特区は徒歩5分くらいなので、歩いて向かうことができます。

このエリアはわたしがはじめて台湾ひとり旅をしたときには、整備されていませんでした。

今では港町として発展していて、日本人観光客の姿もちらほらと見かけます。

アートのお店だけでなく、日本人観光客が買えるようなお土産もたくさんありました。

たとえば、誠品生活やサニーヒルズの店舗がありました。

駁二芸術特区には高雄LRTが走っているので、LRTに乗って観光するのがおすすめです。

鼓山輪渡駅(西子灣)からは船に乗って、対岸にある観光スポット「旗津」に行けます。

乗船料金は片道30元(日本円で約150円)なので、気軽にアクセスすることが可能です。

高雄から台南へ日帰り旅行

駁二芸術特区の観光を終えて、高雄LRT+高雄メトロで台湾新幹線の高雄駅に向かいます。

駁二芸術特区から高雄駅までは20~30分ぐらいです。

高雄から台南まではかなり近く、台湾新幹線で約10分でアクセスできます。

ただ新幹線の台南駅と台南市内中心部は離れていて、バスまたは台湾鉄道に乗り換えて30分ほどかかります。

バスは新幹線のチケット提示で無料で乗ることができるので、基本的にバスがおすすめです。

台湾鉄道もそこまで時間はかからないので、台湾鉄道を利用するのも良いでしょう。

ただし台湾鉄道台南駅からは、林百貨や神農街、安平までは少し離れています。

林百貨と神農街は徒歩約20分くらいで、安平は徒歩1時間ぐらいかかります

台南は台北に比べてバスが少なく、観光客にとっては利用しにくかったです。

タクシーもしくは台湾で有効な免許があれば、原付をレンタルするのがよいと思います。

台北に比べるとバイクの数は少ないので、台南の街は走りやすいですよ。

台南観光をしたあとは高雄にもどり、ホテル近くにある六合夜市をぶらぶらしてから帰りました。

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【台湾ひとり旅3日目】PCR検査の陰性証明書の受け取り

台湾旅行3日目の朝には、前日受けたPCR検査の陰性証明書を受け取りに病院へ行きました。

わたしが自費のPCR検査を受けた病院は電子データではなく、病院のインフォメーションで印刷された陰性証明書を直接手渡す方式でした。

日本語対応病院としてリストに載っていた病院でしたが、実際には日本語が話せる方はいませんでした

台湾で日本帰国時のPCR検査に対応している病院は限られており、病院ごとに料金は異なります。

旅行者向けのPCR検査の場合、15,000円~30,000円が相場です。

台湾お土産はスーパーでの購入がベスト

ホテルの前に朝8時~23時営業の「全聯福利中心 Pxmart」というスーパーがありました。

全体的に台北のスーパーに比べてセール品も多く、台湾お土産を安い値段で購入できました。

買ったものをすぐにホテルに持っていけるので、ホテルの目の前にスーパーがあるのは便利です。

ここの全聯はとても広くて品揃えが豊富でした。

近くのセブンイレブンやファミマに置いてある食品等もあり、値段はこちらの方が安いです。

特にこだわりがなかったら「全聯福利中心 Pxmart」でお土産を探すのが良いでしょう。

コンビニやスーパーで販売されている商品を見て、値上がりは感じられませんでしたが円安分だけ高くなったという感じです。

今回の台湾旅行で、台湾で使ったお金(お土産+交通費+飲食代)は約10,000台湾ドルでした

コロナ前の台湾旅行時のレート(1台湾ドル3.6円)と、今回のレート(1台湾ドル4.6円)の差によって、日本円で約1万円負担が増えました。

ひとによって台湾で使う金額は違うと思いますが、円安の影響はかなり大きいです。

とはいえ、3年ぶりに台湾旅行を楽しめたので1万円の負担増ならまあよしとしましょう。

高雄の離島観光地 小琉球でウミガメ探し

台湾でいちばん好きな場所がどこかと聞かれたら、わたしは迷わず小琉球と答えます。

はじめて小琉球に行ったとき、可愛いウミガメちゃんにあったり、電動バイクで島を一周したり、とても楽しかったことを覚えています。

高雄駅からバスや乗り合いタクシーで約1時間で小琉球の玄関口、東港に到着します。

今回はタクシーを使っていきましたが、高雄市内からだと600元ぐらいです

日本円で3,000円もしないぐらいなので、複数人でいけばバスに乗るよりも快適だと思います。

東港から小琉球まではフェリーで約20分で到着。

フェリー乗り場付近にはたくさんのバイクショップがあり、そこでレンタルして島を一周します。

島を一周するのにかかる時間は約1時間ぐらいで、ちょうどよいツーリングです

小琉球ではノーヘルの人ばっかりなので、初めて行ったときはすごく驚きました。

シュノーケリング、グラスボードなども楽しむことができます。

今回も気持ちよさそうに泳いでいるウミガメを見つけることができましたよ。

小琉球から東港に戻る最終のフェリー(17時)で戻り、高雄市内へと帰ります。

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台湾コスメはドラッグストアで手に入れる

高雄市内に戻ってきてから夕食や買い物をしたあと、台湾コスメが買える【COSMED 康是美】と【POYA】へ行きました。

高雄市内にドラッグストアはたくさんありますが、今回は高雄大遠百や新光三越がある三多商圈駅へ。

このエリアには百貨店が隣接しており、そこでもお土産が購入できます。

日系のお店も多数入っていて、台湾でしか購入できない限定商品もありました。

POYAは2階建てで敷地面積が大きく、コスメ以外にもお菓子やお茶などの食料品も品ぞろえがめちゃくちゃ豊富でしたよ。

お土産を買うならPOYAがおすすめですが、日本のクレジットカードは使えないのでご注意ください

百貨店に入っているお店は基本クレカが使えたのですが、全聯やPOYAなどの路面店は日本のクレジットカード使えないところが多いので、多めに両替されることをおすすめします。

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【台湾ひとり旅4日目】高雄国際空港へ向かう

日本への帰国便が6時40分発なので、2時間前到着ということを考え4時過ぎにホテルを出ます。

この時間帯は公共交通機関が動いていません。

そのため、ホテルでタクシーを呼んでもらうか前もって空港シャトルを予約する必要がありました。

今回はkkdayの空港シャトルを利用させて頂けることに。

ホテルを出発してから、約20分で高雄国際空港に到着です

ホテル目の前のロータリーにつけてもらい、ホテルマンの方に荷物を積んでもらいました。

深夜ということもありほとんど車が走っておらず、あっという間に到着しました。

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台湾から日本に帰国するときの手続き

帰りの便もタイガーエア台湾を利用させて頂きました。

チェックインカウンターでの手続きはコロナ前と変わらず、パスポートと航空券を提示して荷物チェックをおこなうだけでした。

機内持ち込み手荷物のX線検査、出国審査も通常通りです。

定刻通りのフライトで、関西国際空港には10時25分に到着しました。

実は日本の空港に到着後の流れは、2022年11月1日より変更されています。

これまではMY SOSの登録や紙での申告でよかったのですが、【Visit Japan Web】への事前登録が必須です

登録していない人はその場で学生スタッフのサポートの元、アプリの登録手続きが行われます。

時間がかかってしまうので、事前に【Visit Japan Web】への登録を行っておきましょう。

入国審査情報(氏名・パスポート番号・便名等)や税関情報をアプリに登録し、入国審査と税関審査のときに見せる必要があります。

正しく入力できるとQRコードが自動生成されるので、それを検査員の方に見せてください。

11月からはじまったばかりの新制度なので、現場が少々混乱して時間がかかっていました

わたしは空港到着から20分ほどで外に出ることができ、電車で関西国際空港を後にしました。

午前中に日本へ到着できるので、翌日の仕事にも差し支えないのがよいですね。

台湾旅行前に必ず確認が必要なこと総まとめ

かなり長文の記事になりましたが、今台湾旅行に行くために必要な情報をすべて記録しました。

最後に記事の要点と、台湾旅行前にチェックしておくべきサイトのリンクを添付しておきます。

①日本から台湾へ出国時に特別必要なものはありません。航空券とパスポートがあればOKです。

②台湾で行われる入国審査は、抗原検査キットが渡される以外ほぼ変わりありません。

③外出時には抗原検査キットで陰性を確認する必要があります。

④台湾でコロナに感染した場合、7日間は航空機に搭乗することができません。

⑤台湾で陽性になった場合の諸費用は自己負担のため、海外旅行保険への加入をおすすめします。

⑥2022年11月より、日本帰国には【Visit Japan Web】への登録が必須になっていました。

⑦日本帰国には、ワクチン接種証明書(3回接種)又は陰性証明書が必要です。

⑧台湾のPCR検査費用は、日本円で15,000円~30,000円程度が相場です。

この記事は2022年11月時点の情報です。

実際に台湾旅行で体験したことを、一旅行者の視点で簡潔にまとめました。

より詳しい情報や最新の情報については、日本政府や台湾の交通部観光局などの公式サイトをご確認ください。下記サイトは、台湾旅行前にかならず確認されることをおすすめします。

厚生労働省「日本へ入国・帰国する皆様へ」

外務省「海外安全ホームページ」

デジタル庁「Visit Japan Webサービス」

交通部観光局「越境(海外)旅行に関する注意事項」

日本台湾交流協会「日本政府所定のフォーマットによる検査証明を発行可能な医療機関」